♪♪もしもし
♪♪この間は、どうも・・・その後奥さんの様子どう?
♪♪まぁ、変わりませんけど・・・
♪♪旦那さん気持ちは変わらない?奥さん改造!!!
♪♪そうですね。この間の見てから、また興奮したくて・・・
♪♪そうか、それは良かった。奥さん最高だったよ。今日、会える?
♪♪え~まぁ
そうして、仕事が終わり弘さんと会った。
弘 「急にごめんね」
私 「いえ、大丈夫です」
弘 「話だけど・・奥さんを乱交サークルに誘っても良い?」
私 「乱交サークル?本当にそんなのあるんですか?」
弘 「もちろんあるよ、ネットで趣味が共通した人が集まって、犯され願望のある女性と性行為をする」
私 「ん~妻が行くかな?」
弘 「大丈夫!OKだったら良いんだよね。勝手に口説いておくよ」
私 「え~まぁ」
弘 「じゃ、また今度」
彼は、そう言って支払を済ませ店を後にした。
数日後、弘さんから連絡が入り”奥さん承諾したよ!”と言われビックリした。
本当なんだろうか?不思議で仕方なかったが、
話は続いていて、その日のうちに乱交サークルが開かれる
と言うのだ。私には、仕事が終わってから来て欲しいと場所だけ言われ電話が切れた。
まだ午後1時、気になってしょうがなかったが、
定時と同時に私は言われた場所に向かった。
飲食店街の外れに、古びたバーが建っていた。
ドアを開けると中には人気が無い。
”こんにちは”と言いながら奥に向かうと
トイレの向かいに地下室なのか?下に降りる階段があった。
ゆっくりと薄暗い階段を下りると人の声が聞えた。
明かりの付いた部屋を覗くと、数人の男性が見えた。
1人は初老の男性で50歳位だろうか?白髪交じりの紳士的な人だった。
もう1人は30代後半か?そして40代男性だった。
ドア越しに中を覗くと、弘さんの姿が見えたがベットの上で全裸!
もしや!弘さんの下を見ると全裸にされハァハァ言っている妻が居た。
「弘君、今回は上物をゲットしたんだね!」
「まぁ、簡単でしたよ!旦那NTRですからね」
「そうか?それはいい。何処まで調教するんだね」
「フフフ・・。最高の仕上げで行きましょう」
「持つのかな?」
私は、ビックリした事もあったが、彼らの行為を暫く見守る事にした。
「奥さん、今日はまたいい感じに感じている様だね」
「変なの?体が熱くって・・・下が敏感なんです」
「感じる薬!奥さん最高に綺麗だから特別に可愛がってあげようと思ってね」
「お願い!もう入れて欲しい!!!おかしくなっちゃう」
「まだ、こっちで遊ばせてもらうよ」
バイブ片手に、彼は言った。
他の3人も裸になると、思い思いにチンポを握らせたり、
舐めさせたりし始めていた。
そんな時、1人が巨大浣腸を取り出し
”そろそろ出して貰おうか!”と言うと、
辺りの人も準備に差し掛かった。
妻を四つん這いにしてお尻を突き出させると、
一本目が挿入され”あ~駄目・出る”と妻が叫んだ。
穴を指で押さえられ、二本目、三本目と中に液が入れられた。
”もう駄目!我慢出来ない”と言うと、
男は大きな栓をアナルに入れ噴き出すのを阻止した。
”お腹が痛いよ”と苦しむ妻に、チンポを咥えさせる弘さんだった。
数分してバケツを用意すると、アナルの栓を抜いた。
”ビシャッ・ブリブリ・ビジャ~”
と言う音と共に排泄物が放出され
最後には、黄色がかった液だけが出ていた。
出終わると、また浣腸され綺麗な液になると浣腸は終わった。
「綺麗になったよ。」
そう言って初老の男性がアナルを舐め始め、
何かをアナルの中の方まで塗っていた。
それが終えると、バイブを突っ込み
”少しすると気持ち良くなるからね”と言った。
妻のマンコから、バイブを抜くと若い男が初めにチンポを挿入し始めた。
”え~何でこんなに気持ちいいの?”妻が喘ぎながら言った。
口のもチンポを咥えさせられ、
両手でチンポを握らせられ物凄い光景だった。
私の望んでいた事・・・これなのか?
嫉妬と興奮に股間を熱くさせている変態な私だった。
代わる代わる、妻はチンポを受け入れていたが、
弘さんの番になると妻の感じ方は変わった。
巨根に妻も激しく喘ぎ!マンコに咥えこんだ状態で、
潮を吹く始末だった。
”ここが悪いんだな”とクリトリスにも道具を嵌められ、
引っ張られたクリトリスはドンドン大きく変化していった。
弘さんが横になり、その上に跨る妻の後ろから、
アナルのバイブを抜き初老男性がチンポを入れ始めた。
「あ~ん、お尻も気持ちいい・・・・何故!」
妻が、前後から犯されている。
穴と言う穴を犯され、喘ぎ、私の知る妻では無かった。
弘さんが巨根を抜くと、
マンコにはポッカリと穴が開き中から精液がダラダラと垂れていた。
初老男性もチンポを抜くとアナルも開きっぱなしで、精液が垂れている。
ハァハァ疲れ果て、
倒れこんでいる妻のお尻を高く持ち上げると、
弘さんがマンコの毛を剃り始めた。
妻には抵抗する気力も体力も残っていない。
ただ、されるがままだった。
あっと言う間にパイパンになった妻のマンコは綺麗な形だった。
「どうも!」と言いながら私が中に入ると、
3人の男性が慌てた様子で、私を見つめた。
「遅かったですね!奥さん変わりましたよ」と弘さんが妻に指さした。
妻も驚いた様だったが、疲れて動く事も出来ていない様子だった。
「こちら、奥さんの旦那さん」
その一言にみんな笑顔になった。
「橋本です。木村です。中田です。」3人が挨拶してきた。
初対面!!!何とも変な感じのする挨拶だった。
妻の体にガウンを掛けると、男達は着替え上に上がって行った。
妻の回復を待ち、着替えさせると私は妻を連れ帰る事にした。
妻は「あなた・・・怒ってる?」と一言。
私は「いいんだよ。」妻の目から涙がこぼれた。