俺は、4Pをした。でも俺は今まで女の子と付き合ったこともなくて童貞だった。
いつも通り自分の住むアパートに帰り、大学のサークルの先輩の、恵理さんと美樹さんと由紀さんが飲みに誘ってくれて、俺は自転車で由紀さんがいるアパートに向かった。
由紀さん「田中君、遅い!」恵理さん「もう始めちゃった~」
美樹さん「まぁ、とりあえず飲も飲も!」オレ「あ、はい!」
俺は1学年下、これは俺が成人式を終えた時の話である。
由紀さん「ところで、田中君ってこんな中なら誰が好き?」
オレ「え?この中でですか?」
美樹さん「もちろん、私だよね?」
恵理さん「いやいや、私でしょ?」
オレ「う~ん、悩みますね……」
由紀さん「じゃ~質問変える!」
オレ「はい…」
由紀さん「この中誰とエッチしたい?」
オレ「え?!エッチ?!」
恵理さん「ちょっと、由紀、そんなこと聞いちゃダメだよ~田中君、困っちゃうでしょ?」
美樹さん「いいじゃん!わたしは気になるな~」
由紀さん「田中君、1分考えて!」
俺は突然のフリで頭の中が真っ白になっていた。
由紀さん「田中君、だ~~れ」
オレ「ん~~~~……」
美樹さん「田中君、まさか、みんなとか言わないよね?」
オレ「美樹さんの言うとおりです」
美樹さん「うっそ~~」
恵理さん「そうよね~私たちのことみんな好きよね?」
そう言うと3人は突然立ち上がり、俺の前で上半身を脱ぎ始めた。
恵理さん「私たちのおっぱい、見たかったでしょ?」
美樹さん「田中君、もうおちんちん固くなってきてる?」
由紀さん「私たちが今から、気持ちよくさせてあげる」
オレ「え……夢じゃないですよね?」
由紀さん「じゃ、わたしのおっぱい触ってごらん」
俺はそう言われ、由紀さんのおっぱいを触った。
由紀さん「あっ…気持ちぃぃ……」
恵理さん「ちょっと~~由紀だけズルいよ!」
美樹さん「そうよ~私たちのおっぱい触ってごらん」
オレ「あ…はい!」
俺は先輩方3人の爆乳を触りまくった。
3人「田中君、気持ちいい……私たちのおっぱい誰が一番いい?」
オレ「みなさんいいです…」
由紀さん「じゃ、わたし田中君のおちんちん舐めてあげる」
オレ「え……俺初めてなんで……」
恵理さん「気にしない気にしない、田中君初めてなの知ってるから」
美樹さん「由紀だけじゃなく、3人で舐めてあげる」
オレ「うっ……気持ちぃぃ…」
由紀さん「すごい、汁出てる~」
美樹さん「わたしのおっぱいで、おちんちん挟んであげる」
由紀さん「田中君、恵理のオマンコ舐めてあげて」
恵理さん「じゃ、田中君の顔の上にまたがるね」
俺は初めて、クンニをした。
恵理さん「田中君、そこもっと……舐めて…あん……いい…そ、そこ…」
由紀さん「恵理は、クンニされるとすぐイクんだよ!」
オレ「これが、クンニ…恵理さんのオマンコとてもいい……」
恵理さん「あっ…だ、だめ……イク…」
由紀さん「恵理、イッちゃったの~」
恵理さん「初めての人に舐められてイッちゃった……ハァ…ハァ…」
美樹さん「次わたしのオマンコ舐めて」
恵理さん「じゃ、わたしが挟んでイカせるんだから」
恵理さんのGカップに俺は挟まれ、それまで美樹さんが挟んでパイズリしてくれてたより気持ちよかった。
恵理さん「田中君、いっぱいザーメン出していいからね」
オレ「あっ……出そう…」
由紀さん「出して!出して!」
オレ「うっ……出る!!」
俺はオナニーをしばらくしてなかったので大量に出した。
美樹さん「田中君のザーメンとっても濃い~最高!」
由紀さん「じゃ、おちんちん回復するまで3人のレズを見てなさい」
そう言うと3人はレズを始めた。
オレ「すげ~……」
3人「気持ちいい……あっ、田中君に見られると最高にいい…」
俺のチンコはすぐに大きくなった。
由紀さん「田中君のおちんちん大きくなってる~」
恵理さん「じゃ、恵理から入れる~」
美樹さん「私のおっぱい揉んで」
由紀さん「田中君、わたしのオマンコ舐めて…」
オレ「あっ……すごい、なんかあったかい……」
由紀さん「恵理、いっぱいきもちよくなっていいからね!」
恵理さん「田中君のおちんちんが、あん……入ってる…」
オレ「俺も気持ちいいです…」
恵理さん「田中君の固くてすごい、あん……とってもイイ…」
俺は恵理さんのオマンコに挿入し、そしてまた出そうになった。
恵理さん「田中君このまま出してもいいわよ」
オレ「でも…赤ちゃんが……」
恵理さん「わたし、今日安全日だから出して…」
オレ「良いんですね……出しますよ!」
恵理さん「きて…あっ……あん!」
俺は恵理さんのオマンコに出した。
恵理さん「すごい、さっきあんなに出したのにまた出てくる……」
由紀さん「今出したからもうちょっとしないとまた立たないから、美樹レズしちゃおうか」
美樹さん「そうね、田中君またそこで見ててね」
美樹さんと由紀さんはレズを始めた。
恵理さんは、余韻に浸っていた。
由紀さん「田中君、若いからすぐ立つから立派だわ」
オレ「次は、由紀さんが…あっ……」
由紀さん「田中君のおちんちん、本当にいいわ…彼氏のより最高」
オレ「えっ……いいんですか、俺とエッチなんかして」
由紀さん「いいの、彼なんてすぐ入れて終わるからつまらないし」
オレ「由紀さん……そんな動いたら、だ、だめ…」
由紀さん「じゃ、わたしにおもいっきり突いて」
そう言うと四つん這いになった、由紀さんの後ろから俺はチンコを入れた。
由紀さん「田中君、もっともっと…あっ……あん……いいわ…」
オレ「由紀さんのオマンコ、すごい気持ちいい…」
由紀さん「田中君、出したいところに出していいよ……」
オレ「オマンコに……」
由紀さん「田中君、わたしは中はダメなの…」
オレ「おっぱいに出したいです…」
由紀さん「じゃ、出そうになったらわたしがシコシコしてあげる」
オレ「由紀さん……出る!」
由紀さん「こっち向いて!」
俺はオマンコからチンコを抜き、由紀さんにシコシコされ、ザーメンを出した。
美樹さん「田中君、最後に私に入れんだからね!」
オレ「美樹さん……」
美樹さん「私といちゃいちゃして、田中君のおちんちん大きくしてあげる」
オレ「美樹さんのおっぱいすごい、大きくていいです……」
美樹さん「わたしのこのIカップのおっぱいで気持ちよくさせてあげる」
オレ「Iカップ?すごい大きいです…」
美樹さん「わたしみんな爆乳なんだから、いつでも田中君のこと気持ちよくさせてあげる、卒業するまで」
オレ「夢のようです……」
そんなことしてる間に、俺は再び勃起し、
美樹さんのオマンコに挿入した。
美樹さん「田中君のおちんちん……あん……2人の言うとおり、とってもいい…」
オレ「美樹さん、おっぱいが揺れてとってもエロいです」
美樹さん「もっと揺れるとこ見て」
美樹さんは騎乗位で激しく動いた。
オレ「そんなに動いたら、出ちゃう…」
美樹さん「好きなとこに出していいよ」
オレ「っ…あっ……出る!」
美樹さん「田中君、きて!」
オレ「あっ……」
俺はそのまま中に出してしまった。
美樹さん「田中君のザーメン熱い…」
オレ「美樹さん大丈夫ですか?」
美樹さん「大丈夫」
オレ「ハァ…ハァ…俺最高に嬉しかったです」
3人「私たちこそ気持ちよくて、最高だったわ、田中君ありがとう」
オレ「また…先輩方としたいです」
由紀さん「じゃ、明日からの夏休み、私のお家においで」
オレ「え?」
由紀さん「3人いないときもあるけど、おおで」
オレ「じゃ、ここに来れば」
美樹さん「そう、エッチができる」
恵理さん「みんなでね」
オレ「時間見つけて来ます!」
由紀さん「そのかわり、他のサークルメンバーには言わないこと!」
オレ「はい!!」
俺は次の日から時間があるとき、先輩方の待つこのアパートに来て、エッチをしていた。
俺はいろいろなプレイを先輩方に教えてもらった。
先輩方は来年卒業してしまうが、俺はそれまで通おうと思う。