同級生で幼馴染の友達マサルが離婚した。
あれは多分、5年前の38歳の時だったと思う。
独りになって寂しがってるんじゃないかと思い、離婚3ヶ月後くらいの時にマサルの家を訪ねると、女友達が2人も来ていて飲んでいた。しかも2人とも可愛いし若い! よくよく聞けば、マサルはそのうちの1人の寛美(当時27才)とは既にエッチはもちろん、半同棲中だという。
寛美は酒がダメで飲んでいなかったが、もう1人はかなり飲んでいた。
マサルの携帯が鳴り、もう1人の女友達・雅子(当時26才)が来るとの事。
3人も女を呼べるのかよ?
なんて驚いていたら、なんとその雅子とマサルと寛美の3人は、3Pもしたと言う…。
それを女友達と俺に平気で話してきたし、話されたにも関わらず寛美は平気そうだった。
寂しいかも、なんて要らない心配だったかな?と思ったが、今夜はこの4人でエッチかな?なんて予感に、俺は帰りたくなくなっていたし期待が膨らんでいった。
と同時に、酒を飲んでいた女友達の方は、酔ったから帰る、と言って帰ってしまった。
危険を察知したからだろうな…きっとね…
寛美は逆に、
「暑いから脱ぎたいけどいい?」
と言いながら、膝丈の白いパンツを脱いでしまい、下半身はパンティーだけになった。
上半身はキャミを着ていたが、よく見ればその下はノーブラだった。
しばらくして雅子が来た。
さっきの子が帰っても、雅子は複数P経験者だから、複数Pはこっちとだね、なんて考えていた。
雅子は結構スレンダーなのに巨乳…Tシャツの上からも分かるくらいのスタイルの良さだっ!
こんな若くていい女2人と3Pかよ、羨ましい!
俺も是非、今夜あやかりたい!と願っちゃっていた。
雅子は、寛美の格好を見ると、
「私も暑いから脱いでいい?」
と言い、いきなりTシャツを脱ぎ上半身裸になってブラを外し、その胸を惜し気もなく出して、またTシャツだけを着てホットパンツも脱ぎTシャツとパンティーだけの格好になった。
おおっ!このままの流れで4Pか?
初対面の俺の目の前で平気でそんなセクシー着替えなんかして!?
と期待が膨れ上がってテンションマックス!
離婚してからマサルは、色んな意味でスゲー女友達と遊んでいるな…と思った。
結婚している時は、浮気1つしなかったのに離婚して、その反動で凄い事になってるなぁ…と。
4人で飲んで、エッチな話をして盛り上がっていたのに、雅子は彼氏から電話がきて迎えに来てしまい、巨乳なスレンダー雅子は呆気なく帰ってしまった…。
でもまだ寛美は居る!3Pしたい!
いや、マサルはいつでもできるから、今夜は若い寛美を貸してくれ!
なんて考えが頭の中をグルグルしていた。
マサルは離婚して家を追い出されたのでワンルームマンションに住んでいた。
俺は、暑いし汗をかいたから風呂に入りたくなったが、ユニットバスじゃ狭いな…と思い、酔った上に薄着でエッチな話もしていたから、色んな意味で我慢が限界になっていた。
なので思い切って、冗談半分気味に
「3人でラブホの広い風呂にでも入りに行こうか?」
と言ってみた。
すると、マサルも寛美もすんなりオッケーとなった。
飲んでない寛美が運転して、車で約20分でホテルに着いた。
寛美が風呂を準備するために浴室に行った。
するとマサルから、
「寛美に一番風呂を譲ろうか?」
と言われ、
「なんだ3人で入るんじゃないんだ…」
とガッカリしたが、
「男が入っている所に女が入るより、逆の方がいいだろ?」
とマサルに言われて納得した。
風呂の準備が出来て、マサルの言う通り寛美が先に入った。
その後、俺とマサルが風呂に入った。
寛美が体を洗っていて、俺とマサルは湯舟に入った。
男2人で…と思っていたが、寛美が洗っている姿が新鮮だった。
後ろ姿だったが、見とれているうちに寛美は洗い終わった。
寛美が湯舟に入り、マサルが続いて洗い出した。
俺は照れもあり、湯舟の中で寛美を直視できなかったが、寛美は俺まで風呂に入ってきた事や、一緒に湯舟に入ってるのを別に気にしていない様子だった。
マサルが洗い終わり、俺が洗い始めると寛美は風呂を出て行った。
俺が洗い終わる頃には、マサルも風呂を出た。
俺は少し風呂に浸かり、出ていくとマサルは腰タオルの格好でソファーに座り、テレビを見ながらビールを飲んでいた。
寛美はキャミとパンティー姿でベッドに腰掛けて、テレビを見ている。
俺が裸のまま、居場所に困っていたら寛美が、
「ビール飲む?」
と立ち上がり、冷蔵庫から出してテーブルに置いてくれた。
裸のままマサルの隣に座り、ビールを飲んでいるとマサルが寛美に、俺とマサルの間に座るように言った。
裸の俺が、隣に座ってきたのに耐えられなかったんだろうな。
それとも服を着ずに裸のままの俺を見て、セックスやる気満々になってる俺の気持ちを察したのかも。
恥ずかしいなぁ…。
するとマサルが、
「さっき彼氏と帰った雅子も巨乳だったけど、寛美もデカいだろ?」
と言いながら寛美のキャミの肩紐をズラし、片乳を出した。
あまりに唐突過ぎてビックリしたが、風呂では照れもあり直視できなかったけど、改めて見ると良いおっぱいだった。
「しかも柔らかいんだぜ」
とマサルは触り始めた。
俺も思わず手を伸ばしていた。
形はいいし、垂れてもいないのに本当に柔らかくて、丁度良いハリもあるし触り心地好いおっぱいだった。
使い古したウチのカミさんのとはまるで別物。
若い寛美のおっぱいに感激しながら触っていた。
寛美は嫌がったり恥ずかしがったりもせず、両方の肩紐をズラされて、両乳を出されて2人に触らせていた。
そのままの格好でいたが寛美は、キャミを脱ぎパンティー1枚になり、ウーロン茶を飲んでいた。
なので、おっぱいを触ったり吸ったり、ビール飲んだり話をしたり、テレビを観たりしていた。
段々とおっぱいを触る回数が増え、パンティーの上からマン筋を撫でたり触ったりしていたら2人共勃起してしまい、寛美は濡れてきていた。
すると誰ともなく、”ベッドに行こう”となった。
マサルの腰タオルは既に無くなり裸。
俺は最初から裸だったし寛美もパンティーを脱いでからベッドに入った。
寛美を真ん中に寝かせ、マサルはキスしながらおっぱいを揉み、シコってもらっていた。
俺も寛美に手でシコってもらいながらおまんこを刺激しながらおっぱいも揉んでいた。
俺とマサルが立ち上がり、寛美は跪いて2人のを同時に順番に口や手でしていて、2人からおっぱいを揉まれていた。
俺のをフェラしたままで、寛美は四つん這いになりマサルがゴムをしてから、バックで挿入した。
寛美は感じやすいのか、すぐにイッてしまった。
マサルは仰向けになり、寛美を乗せ腰を振らせた。
その時も、俺のをフェラして感じていてまた寛美はイッた。
俺がゴムをして準備している間に、マサルは正常位で発射してゴムを外すと、寛美の口に入れていた。
寛美は、何の躊躇もなくマサルのチンコを口で綺麗にしていた。
マサルってこういうセックスするんだぁ…なんて見入っていた。
マサルのチンコをお掃除フェラしている寛美に、俺は正常位で挿入して激しくピストン運動をしていた。
俺もバックで入れたかったから、四つん這いになってもらおうとしたら、マサルは
「ごゆっくり」
と言い残し風呂に行ってしまった。
何だかマサルだけまんまと3Pして、俺は置いてきぼりで普通の1対1のセックスになった感じだったが、人の女を抱いているって気持ちに切替えて、また興奮してバックで突きまくって寛美を何回かイカせ、俺も発射した。
さっきマサルがやったみたいに俺もゴムを外して、恐る恐る寛美の口元にチンコを持っていってみた。
すると寛美は、自ら頭を起こして口に含んでくれた。
マサルは風呂から出てくると、また腰タオル姿でビールを飲み始めた。
俺は寛美と風呂に入り、湯舟で潜望鏡フェラしてもらったり、体を流すと言いながら触りまくって遊んでいた。
風呂から上がって3人でまたソファーに座って寛美を感じさせたりしていたら、宿泊より深夜休憩の方が安いからと、ホテルを出てマサルの家で飲み直す事になった。
マサルはホテルの部屋を出る時に、寛美にキャミとパンティーだけで車に乗るように言った。
マサルが運転をして、寛美には俺のをフェラするように言って、マサルの家までの約20分間俺は、寛美にフェラされたままマサルの家に着いた。
マサルの家に着くと2回戦目が始まり、飲み直すのはその後になった。
朝方までセックスしたり飲んだりを繰り返した。
この日をキッカケに、マサルの家に呼ばれる機会が増え、雅子も参加したりして、月に1回くらいのペースで、カミさんには”マサルを慰めたり語りたいから”と言って出掛けていた。
そのうち寛美と雅子ともメアドを交換して、会ったりするようにもなっていった。
寛美と会った時には、マサル以外の友達と飲んで酔った勢いの事故的な複数Pや、雅子と寛美と3Pなんかも個人的に会ってするようになっていった。
ちなみにマサルはと言うと、新しい彼女ができた。
これがまた、松嶋菜々子に似ている感じのいい女っ!
しかも、今年中に籍を入れるという。
寛美はマサルと付き合っていた訳ではないから別れてもいないが、結婚相手が見つかると絶対浮気しないマサルは寛美を遠ざけ始めた。
そんな寛美にも彼氏らしい人はできたみたいだったけど、既婚者である俺とその友達や、雅子と今もセックス三昧。
雅子は雅子で彼氏にバレたけど、元々その彼氏も複数プレイに興味があったから、今は俺達とつるんでる。
不思議な関係…。
43歳になったけど、立たなくなっちゃうまでは、まだまだ楽しめる間は楽しみたいっ!
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