宴会の余興で海パン一丁もっこり踊りをしたら熟女と3Pに発展した


まだ19だった美容師見習いの頃、自分が勤めていた美容院が加盟していた組合の旅行があった。旅行先は九州の温泉地で、大型バス一台の40人程の旅行で、自分の店のスタッフ以外ほとんど面識の無い他店の方々でした。
そのうち8割位が女性で、近い年代も少なく30代~50代位が中心でした。
特に他店の方々と話すこともなく、二つ上の男の先輩と店長(40代男)と楽しく過ごし、観光地を程なく回り、ホテルにつき、3人でお風呂に入り大広間で宴が始まりました。
酒も入り毎年恒例らしい各店の出し物(そこのホテルで借りられる衣装等で仮装して歌歌ったり、芸をみせたり)が始まり、

酒も進み、みなさんスベりまくっているものや下品極まりないもので盛り上がっていました。

うちの店の出し物は、男が海パン一丁で踊るというもの。
ものすごく嫌だったのですが、店長が昔から得意でどうしてもやりたいから付き合えと、酒も入り酔った勢いで店長と先輩と3人でもっこりパンツ穿いてはじけました。

(当時は先輩も自分も体育会系で180を超える細マッチョで体には自信アリ)

思いのほか盛り上がり、その格好のまま各席にお酌して回ると、30代くらいのマダムはまだキャーとかいって可愛いのですが、4~50代のマダムの皆さんは遠慮なく触る触る。

海パンの横から手を入れて棒といなりを引っ張りだす人もいるし、反対側では全裸の先輩が。

当時19歳の自分は、さすがに脱がされるのは酔っているとはいえ恥ずかしく、抵抗してました。(今ならすぐ脱ぐが。)

ただ、簡単にアソコは膨らみ、海パンのテント状態にもうマダム達大喜び。

海パンを数人から引っ張られるのを逃げ回ってるところで、ちょうどお開きの時間になり解散。

それから店長に、他店の店長方と飲むからお前ら風俗でも行って来いとお金を渡され、ワクワクしながら風呂に入り、夜の街に。

夜の街で缶ビール片手に先輩と店の詮索していたら、先ほどの宴会で一緒だった5,6人の40代前後位のマダム達に捕まる。

「ねぇ~どこかいくの~?今から私たちに付き合わなな~い?良いとこつれてってあげるから~」

と、完全に酔っ払いのマダム集団がどこにいくのか気になりついていくことに。

行った場所は「ストリップ劇場」

初めて入る場所で、おっさんが多く独特の雰囲気の場所だったが、マダム達は大はしゃぎ。

そしてまな板ショーが始まり、嬢が観客から舞台に上がる人を選んでいると、おじさん方が手を挙げまくっている中で、先輩の手をマダムの一人が持ち上げ

「この男前を上げたげて~!」と大声で指名。

なんと先輩が選ばれ舞台に上がり、もうマダム達は大絶叫。

みんなの前で立派な物をさらけだし、嬢と絡む先輩をなぜかその時はすごく尊敬したのを覚えている。

マダム達も最初は騒いでいたが、小声で「大きいね」「すごく興奮してきた」等、話していた。

そして、両脇にいたマダム二人が案の定俺のちんぽを服の上から触ってきた。それはもうギンギンだ。

「ね~こんなに固くして~お姉さんたちが相手したげようか~」

二人とも綺麗系で、特に右にいた人は宴会の時からタイプだなぁと思っていたので「おねがいしま~す!」と元気に返事したら両脇を抱えられそこから出ることに。

(タイプの女性、由紀さん(30代後半),もう一人を節子さん(40代前半)とします)



さすがに先輩おいていくのはまずいと言うと、残りのマダムがちゃんと連れて帰るから大丈夫と言われ劇場を出ました。

ホテルに戻る前にコンビニに寄って酒類を買い、「これもね~」とコンドームをかごに。

店員が同い年位の女の子で、恥ずかしかったのを覚えてます。

ビール飲みながらエロトーク全開で宿泊ホテルに。

そのマダムの部屋に入ると、二人が一気に俺の服を脱がしだす。

あっという間にズボンを下げられ、節子さんにちんぽを咥えられ、由紀さんからディープキス。

もう興奮しすぎてるし、フェラが上手いしで、あっという間に発射!

それをゴクゴク飲んで「すごい量でたよ~。若いからすぐできるよね?」と節子さんに言われ、今度は由紀さんにベッドに押し倒され体中を舌で責められる。

こっちも興奮して由紀さんの胸をもみまくる。

気づいたら、節子さんが全裸になってちんぽをまた咥えててきた。

由紀さんも遅れてなるものかと服を脱ぎ全裸に。

正直、母親の年齢に近い位なのでそこまで期待してなかったのですが、二人とも色白で細見、胸は程よくありスタイルが良く経験の少ない19歳の俺はもう夢のようで大興奮。

そのまま節子さんが上に上がってきてディープキス。

そして由紀さんがちんぽをしゃぶる。

そして節子さんは俺の顔にマン×を押し付けて「舐めて」と言ってきたので、がむしゃらに舐める。

ただもう、俺も由紀さんのフェラで逝きそうに。

「行きそうです」って伝えると由紀さんがまたがってきて挿入。

思いのほかきつく10回もピストンする間もなく我慢できず中田氏。

「すいません。。逝っちゃいました」と伝えると、

由紀さんは笑って「え~まだ満足できてないぞ~もっと気持ちよくさせてよ~」とそのままピストン続行。

「え?ゴムつけてないですよ?大丈夫ですか?」と聞くと

「もう生理近いし大丈夫!」とすごい腰使いでピストン開始。

すぐに固くなるもまた逝きそうに。

ほんと、このころは早かった。(今もそんな持たないが。)

でも由紀さんもすごい喘ぎ声とともに逝ってぐったりと横に。

その間、キスしたり乳首舐めたりしていた節子さんもすぐにまたがってきて挿入。

こちらは由紀さんほどきつくなかったのですが、逝きそうなことを伝えると「私も中で出して大丈夫よ」と言われたのでそのまま中田氏。

そのまま節子さんは腰を振り続け、すぐにちんぽも固くなりそのまま節子さんも果てた。

そのまま3人でユニットバスの狭い風呂に入り洗いっこ。

「まだビンビンじゃん~ほんと若い子ってすごいね」とか言われながら興奮抑えられず風呂の中で由紀さんに挿入。

すぐ逝ってしまうもすぐ元気になり節子さんにも挿入。もう盛りの付いた犬状態。

部屋に戻り、酒を飲んでイチャイチャしていたのまでは覚えてるが、気づいたら朝でした。

朝由紀さんから、

「昨日、ケンタ君が寝ちゃっても、節子さんケンタ君のちんぽ舐めてたんだよ。私もだけど。寝てても固くなるしほんと元気だね。」

と言われ、恥ずかしかったのは覚えてる。

今年の正月、初詣に行った際、孫を抱いていた節子さんに久しぶりに出会い何事もなく笑顔で挨拶して、節子さんの体を思い出しながら書き込みしてみました。

節子さんも俺の体を思い出してたら面白いなぁ。

寂しいかな今現在、自分の人生で最初で最後の3P経験のお話でした。

ちなみに先輩はあの後4Pだったそうで3人のマダムに無茶苦茶にされたそうです。

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