親友カップルと旅行に行き親友に見られながら親友の彼氏にイカされました


はじめまして、恵子です。28歳のOLです。
今年のお正月の休みに、同僚の仁美とその彼と、3人で那須高原の温泉に3泊4日で行って来ました。年内は大変忙しかったので、何もしないでのんびりリフレッシュのつもりで。
仁美から誘われたのでしたが、仁美の彼が一緒だと聞き、気が引け、一度は断ったのですが、強引に仁美に誘われ、つい一緒にいってしまいました。
初日の夜、沢山お酒を飲んだ私達は9時くらいに布団に入って寝ました。
夜中の11時頃、襖を隔てた隣の部屋の妖しい雰囲気に気付き目が覚めました。

 仁美は小さい声で「恵子に聞かれる止めて」と荒い息遣い。
彼も「忙しくて1ヶ月も仁美としてないんだ。我慢できないよ」と。浴衣が擦れあう音に混じって仁美の息遣いが聞こえてきました。

浴衣や下着が脱がされる音。ピチャピチャとした舌使いの音。仁美の喘ぎ声。
 体の位置を変える音がした後、暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。

そのうち「あーん」と言う色っぽい仁美の声と同時に、一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。

 私は我慢ができず、自分の指をクリトリスや濡れているアソコへもって行き、オナニーの開始です。

 ふと襖に目をやると、少し襖が開いていて、うっとりした仁美の顔が彼の動きにあわせて上下にゆれているのが見えました。

仁美達と一緒にオナニーをしていた私はイキました。

 次の日はお正月と言う事で朝からずっとお酒の飲みっぱなし。酔いつぶれて3人とも畳の上で寝てしまいました。

ふと目を覚ますと、直ぐ隣で仁美達は激しいセックスの真っ最中でした。
 仁美は後ろから激しく突きせめられていました。私は起き上がり夢中で見てました。
 仁美の彼は「恵子さん、昨夜の様にオナニーして見せて」と言いながら仁美をせめ続けています。



 私は気付いていたのかと一瞬恥ずかしくなりましたが、酔いが残っていたのと、激しいセックスに興奮して息遣いも荒くなっていました。そしてただ呆然と眺めていました。

 仁美達がイッタ後、彼は仁美のラブジュースと彼の精液で光って輝いている大きく硬くなったチンチンを私の口元に近づけてきて、「舐めて」と言いました。

私が拒むと彼は汚れたチンチンを私の顔に押し付けて来ました。
 顔を背けて仁美を見ると、恍惚とした表情で私を見つめて頷きました。

私は2ヶ月前に別れた彼のチンチンの臭いを思い出し、仁美の彼のチンチンをしゃぶりました。

 彼も興奮して来て、私を押し倒し、パンティを破り取り、すごく濡れている私のアソコに入れてきました。

 ゆっくり腰を動かしながら私の浴衣を剥ぎ取り、私のオッパイを優しく愛撫し始めました。

私が気持ち良くなり始め、「あーん、はーん」と声が出始めると、彼はチンチンを私から抜き、キスをしながら、指で私のアソコを優しく愛撫し始めました。

彼の唇が首筋から胸へと移りにつれ、私は彼が仁美の彼と言う事を忘れ、夢中で彼に体を任せていました。

正常位から騎乗位へ。私も彼の上で腰を動かしています。
 そのうち彼も状態を起こし、座った格好で私を下から突き上げる様に腰を使い、再び正常位に戻り、彼と私はイキました。

その後、温泉に滞在中、仁美も交えて3Pをしたり、2人でしたり、色々としました。

後で仁美に聞いた話。
 彼は仁美の正式な彼では無く、淡白な彼に飽きた仁美のセックスフレンドだと聞き、罪悪感がなくなりました。

その後、彼と仁美と3人で良くラブホに行き3Pをしています。

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