肉棒を喉の奥まで迎え入れジュボジュボと音を立てながら味わいました…


私は28歳のどちらかというと真面目なOLです。会社も名前を聞けば誰でも知っている、いわゆる一流企業に勤務しています。
色白で背が164㎝あって、胸はEカップ、友達からはスタイルいいねと誉められます。
今、私には少し年上の大好きな恋人がいます。彼も私のことが大好きみたいで、私も彼以外の男性は考えられません。
ただふたりには秘密があります。実は彼も私も、友達に話せないくらいの究極の変態なんです。

普段のデートでは彼は私を紳士的に大切に扱ってくれますが、セックスのときには、私は彼に調教される、性欲に飢えたメス犬奴隷に変身します。

先日、狂ったように感じてしまった出来事を聞いてください。
彼から「キミを僕の親しい後輩に紹介したい」と言われて、品川のシティホテルに部屋をとって、彼と後輩さん2人(加山さん、三浦さんとします)、それに彼と私の4人で飲むことになりました。

彼と私が並んでソファに、加山さん三浦さんと向かい合う感じで座りました。
後輩さんは2人とも30台前半でなかなかのイケメン、優しくて話題も豊富でした。

私が先輩の彼女という立場からか、すごく気を使ってくれて、私たちが知り合ったきっかけとか、お互いの仕事や趣味の話とか話題は進み、楽しい時間を過ごせました。

ここまではどこがエロいの?と思うかもしれません……。
でも実は、このあと全員参加の複数プレイをすることが決まっていました……。
このことは彼はもちろん、加山さんも三浦さんも、実は私も、皆が事前に承知していて、それなのにあえて上品な会話が進んで行くのが、かえってとても異様な空間を醸し出していました。

私はいかにもOLらしい、上品な白いブラウスと少し短めのピンクのスカートでしたが、事前におまんこのビラビラがよく見えるように毛の処理を済ませ、かつガーターベルトを着けていました。

15分くらい経ったとき、彼の目配せを合図に私はトイレに立ち、あらかじめ命令されていたとおり、ブラとパンティを脱いで戻りました。

彼が全てを事前に彼らに話しているので、私がノーパンノーブラになって戻ってきたことは、後輩さんたちもわかっています。
全員わかっているのに、全員なに食わぬ顔をしながら、あたりさわりのない会話が続きます。

会話しながらも、加山さん三浦さんのエロい目線が何度も私の胸や短いスカートの奥に突き刺さるのがわかって、そのたびに体を電流が走り抜け、乳首が固く立って、愛液がドクッドクッと溢れ出すのがわかります。

私は脚をM字に拡げて、ビラビラを指で拡げて『私のイヤらしいおまんこを奥まで見てください!』と叫びたい衝動を必死で抑えます。

さらに10分後、彼の目配せで、また私はトイレに立ちます。今度はおまんこにバイブを挿入する命令です。

すでに愛液でべちょべちょになっているおまんこにバイブはすんなり入っていきます。
その場でバイブのスイッチを入れたいのを我慢して、スイッチ部分だけをスカートのウェストの後ろから外に出してから、バイブが落ちないようにゆっくりソファに戻ります。

……でも、いくら上品にソファに座っていても、私がトイレで今何をしてきたか、全員わかっています。

彼は私が横に座ると、さりげなくスイッチを手にします。あたりさわりのない会話が時々途切れて沈黙が訪れると、彼はスイッチを入れます。

私のおまんこの中で、ブーンという低いくぐもった音がして、この音には全員が気付いているはずです。シーンとした部屋に響くのは、私のおまんこの中のバイブの音だけ……。
なのにみんな知らぬふりです。

私は襲ってくる強烈な快感に身をよじらせながら、なんとか笑顔だけは保とうと必死です。

彼の指示で、後輩さんたちはスーツのズボンの下にパンツをはいていないのを私は知っています。だからズボンの上からでも、激しく勃起した肉棒の形がわかります。



私の視線もそこから離れなくなってしまいます。

私はもう、目の前にいる男ふたりのギラギラした性欲の餌食になりたいとしか考えられず、気が変になるくらい感じて、我慢の限界が近づいてきます。

……この男ふたりに自分のいやらしいカラダをオモチャにして欲しい……

もうはちきれそうに勃起しているふたりの肉棒を両手に握って、だらしなくヨダレをたらしながら、交互に喉の奥まで思い切り頬張りたい、加山さんに後ろから突き刺されながら三浦さんにイラマチオされて串刺し女にされたい……

そして愛してもいない男のザーメンを顔にドロドロにかけられて半狂乱になっている私を、大好きなご主人様に冷静な眼で見ていて欲しい……。
そしてこのあと、私のこの異常な性欲は、期待以上に満たされることになるのです。

彼は私の後ろに立つと、ふたりに見せつけるように私のブラウスのボタンをゆっくりと外していきます。
全部のボタンを外すと、左右に広げ、私の柔らかくて真っ白なEカップの胸を揉み、乳首をいじります。

私はたまらなくてつい声を出してしまい、これが変態な複数プレイスタートの合図でした。

胸を露出している恥ずかしさで、つい下を向いてしまう顔を彼にグイッと持ち上げられると、目の前ではいつのまにか全裸になった加山さんと三浦さんが、大きく足を拡げて、自分の肉棒をゆっくりしごきながら、私を見つめています。

さっきまでの紳士的な彼らは、性欲に支配された単なるオスに変わってしまいました。

私は彼の指示で、両足を持ち上げ、ソファの上で体育座りをします。
『ほら、ゆっくりと脚を開きなさい。オマエのびちょびちょのおまんこを皆さんに見てもらいたいだろ?』

私は彼のその声に『はい』と応え、まるで暗示にかかったように素直に従います。
あらわになったおまんこをいじって欲しくて舐めて欲しくて、私は自然に腰を動かしてしまいます。これは激しく欲情したときの私の癖です。

とうとう我慢できなくなった加山さんが近くまで来て、ゆっくりとバイブを引き抜きます。
おまんことバイブの間に、透明な愛液がイヤらしく糸をひきます。

加山さんはM字に開いた私の脚をさらに大きく拡げ、股間に顔を埋めて、激しいクンニが始まりました。

私は『あああああっ』と、獣の咆哮のような声をあげながら加山さんの顔をおまんこにあて、両手で彼の頭を強く押さえつけながらグリグリと動かします。

そして綺麗に口紅を塗った唇の端からだらしなくよだれを垂らしながら、近くに立った三浦さんの肉棒を喉の奥まで迎え入れ、ジュボジュボと音を立てながら味わいました……。

タブーの全くない、その場にいた全てが性欲の全てを出し尽くす狂った夜は、いつまでも続きました…。

一流企業で上品なOLを演じている私、彼の後輩の前で清楚な恋人を演じている私は一瞬で消え去り、彼以外の誰も知らない本当の私……、変態な性欲に支配されたメス犬奴隷が暴走を始めます。

さっき会ったばかりの男性に濡れたおまんこを見られるなんて恥ずかしいことは、以前の私には想像すらできなかったことです。

でも今では、私がどんなに変態なメス犬奴隷なのかをわかって欲しいのです。
どうしようもない淫乱な女だと蔑んで欲しいのです。

私がここまで性欲に素直になれるのは、私が彼を愛しているからです。
そして私を調教してここまで変えてくれたのは彼の愛です。

彼は『服従する喜び』を私に教えてくれました。こんな深い快感を知らないまわりの女友達に、私は優越感で一杯になります。

今後彼が私をどんな世界に連れていってくれるのかわかりませんが、彼が私を愛してくれる限り、私はその世界にどっぷりと浸れる気がします。それが今から楽しみでなりません……。

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