ドS女の焦らしプレイはマジで最高だった


俺:都内、27歳、180cm/75kg、弱い辰吉丈一郎。
相手:隣県、29歳、彼あり、国仲涼子似。

ごく普通の会話から電話をするようになり、2、3週間ほどしたところで彼氏の浮気が発覚。
彼氏と別れる気はないが、気分直しに仕事後にドライブに行ってご飯を食べることになる。

お互い写メ交換はなし。
彼女は、ご飯を食べた後は都内の彼氏の家に行く予定。

国仲「別に浮気の仕返しをする気とかないから、エロはないよ」

きっぱり言われるが、会えばなんとかなるだろうと考え、OKする。
山手線某駅前で待ち合わせ。
こっちが車で待っていると、「着いた」との電話。
車の所まで行くから待っててくれればいいとのこと。
遠目からそれとわかる子が歩いてきた。
礼儀として、こっちも車から出て待つ。
すると向こうの方から手を振ってきた。
おお、結構いい感じかも。
なんとかしたいと気合いが入る。
服装は普通のOLさん、顔は国仲涼子似。
(以下、国仲さん)
電話で話してる感じが男っぽかったので、見た目はギャップがあった。

とりあえず電話で話してた通り、適当に首都高あたりをドライブ。
電話でも話は盛り上がってたから、実際の会話もかなり盛り上がる。
国仲さんが夕食はラーメンを食べたいらしく、「美味しいところ連れてって」と言われたので地元の美味しい店に連れて行く。
国仲さんはご機嫌で1人でビールを飲む。
この時点で11時くらい。
車に戻ってもご機嫌。
ここらでちょっと誘い水。

俺「さて、そろそろ彼氏んちに向かった方がいいんじゃん?駅まで送るよ」

国仲「ん~・・・まだいたいかな~!」

(まだ?これはアリなのか?)

とりあえず終電間際まで話して、もう一度。

俺「もう終電だよ」

国仲「・・・ちょっと静かにしててね」

(ん?)

国仲さん、携帯取り出す。

「もしもし◯◯?今日、△△(女)の家泊まることになったから。うん、わかった。おやすみー」

国仲「これで大丈夫。今日はずっと遊ぼう!」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

国仲「ただ、最初に言ったけど、そういうのはないよ」(きっぱり)

コネ━━━━━━(‘A`)━━━━━━━!!!

でも今さら「じゃあ帰れば」とも言えないし、まぁ楽しいからいいかと、とりあえず諦め、再び国仲さんの希望でコンビニで買い物をしてドライブへ。
1時間ほどして、もうかなりいい時間。
そろそろ眠くなってきた。

俺「眠くなってきたからホテルに行かない?大丈夫!約束は守るし」

国仲「そだね!寝に行こうね!寝に!!」

ホテルに入って別々にお風呂に入って、ベッドで微妙な距離でテレビを観ながら話す。
もうこのあたりから俺もセックスは諦めはじめる。
寝ることになり、照明をピンクのエロ電気にする。
すると国仲さんがするするっと近づいてきて、腕を組んできた。



「こうして寝る」

(それだと約束が違ってくるんだけど・・・)

そうこうしてるうちに国仲さんが体をサワサワしてくる。
ほぼ全身性感帯な俺はいい感じ。
このへんから耐えてるのが気持ち良くなってくる。
国仲さんはかなりエスカレートして、キスをしながらガウンの中にも手を入れてきて乳首とかも触ってくる。
乳首がかなり弱い俺はそろそろ限界。
恥ずかしながら、かなり声が出る(キモくてすみません・・・)。
国仲さんも息が荒くなってきてる。
ここで俺が限界で、キスしながら国仲さんの上になった。

国仲「何してるの?約束忘れたの?しないって言ったでしょ」

(・・・えっ?何この展開)

もう一度、俺が下になる。
でも国仲さんはやめる気配がなく、どころかハァハァ言いながら俺のガウン脱がす。
首から耳、乳首と舐めながら手で俺のを弄る。

俺「ドSなんだ・・・」

国仲「どっちもこなせるオールラウンダー(笑)」

ドMな俺的はかなり嬉しい。

国仲「何これ?」

我慢汁を指につけて俺の口に入れてくる。

国仲「舐めてごらん」

初めて舐めました。

「ねぇ、女の子みたいな声だね」
「こんなになってるじゃん」

などなど、俺にはドストライクな言葉責め。
国仲さんのはどうなってるんだろう?
触ってみると、もうえらいことになってた。
だけど怒る。

国仲「なに触ってんの?何もしないって自分で言ったんでしょ!もうダメだね」

そう言いながらガウンの紐で両手を縛られた。

(これはヤバイ、最高だ!)

しかもこんな展開は予想してなかったから超ラッキー。
そんな感じで1時間近く、正直、もう出してしまいたい!それか入れたい!
そう言うと・・・。

国仲「いいよ」

いきなり、めちゃめちゃいい笑顔の国仲さん。

国仲「だけど動くのは私だよ。あと、勝手にイッちゃダメだよ」

ゴムを付けて騎乗位でかなり激しく動く国仲さん。

俺が「イキそう」と言うと、動きを止めて耳元で、「まだダメ」と言う。

「お願い、イカせて」と頼むと、「じゃあ口開けて」と。

口を開けると上からツーっと唾を垂らしてきて、すごい勢いでディープキスをしてきて、「出していいよ」と言ってきた。
たぶん人生で4番目くらいの物凄い量が出たと思う。
終わってから国仲さん、普通にゴムを外して手を解いてくれて、そのまま2人で疲れ果ててほとんど話さずに寝てしまった。

次の日の朝、お互いに仕事のため、ほとんど寝られずに起きた。
時間が少しあったので2人でファミレスに行って朝食を食べた。
昨日の興奮が冷めやらない俺。

俺「昨日は凄かったね!マジで最高だった」

国仲「はっ?夢じゃん?」

それから駅まで行ってお別れ。
電話やメールはするが、お互いなかなか会えず。
徐々に疎遠になった。

国仲さんさん、衝撃的な展開をありがとうございました。
今でもたまにオカズにしてます。

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