ショタ属性の腐女子だった母の歪んだ欲望


今から10年前、私は小学6年生だった。
その頃の私は友人から借りたエロ本やDVDを観ては、性的興奮を覚え自慰をする快感を日々楽しんでいた。

学校から帰宅したある金曜日、一生忘れることのない出来事が始まる。
ちなみに父は単身赴任で、家は私と32歳の母の2人きりだった。
その日はいつも通り時間が過ぎ、就寝するまでベッドの上で漫画を観ていたのだが、ノックがして母が部屋に入ってきた。

「優、ちょっと話したいことがあるんだけどいい?」

「何?」

ベッドに寝そべっていたのを座り直すと、母は私の隣りに座った。

「優君は最近・・・でもないけど、お母さんに隠し事してるでしょ」

「え?特にはないけど・・・」

「本当にない?じゃあ、これは何かな?」

母が背中に隠していた本を私に見せた。
それは私が見ている数あるエロ本の中の1冊だった。

「あ、えっ!?なんで!?」

私は焦りと恥ずかしさと、(なぜ母が・・・)と、パニックになっていた。

「他にもあるよね、どうしたのこれ?」

私は何とか気持ちを落ち着かせ、友人から借りていることを話した。
母は半年前ぐらい前、私の部屋を掃除したいた時に初めて見つけたとのこと。
恥ずかしさで下に俯く私に・・・。

「エッチなことに興味を持つのは悪いことではないのよ」

と、色々と性の話をしてくる母。
そして、その話は徐々に過激になっていった。
本を捲りながら、「どの子が好き?」「どれが一番興奮する?」など、親子とは思えない会話を母から誘導され、答えさせられた。
母は妖しい笑みを浮かべて言う。

「いっぱいオナニーしてるよね。ごみ箱の中捨てる時、優君が出したティッシュをよく見るし。そんなに気持ちいい?」

そんな事までバレてたなんて・・・。
もう逃げ出したかった。
母は私の頭を撫でながら、私の耳元に口を寄せた。

「してあげようか?自分でするより気持ちいいし、本よりも直に見てみたいでしょ・・・」

私の頭の中は混乱していた。
性交の知識はあるし、近親との行為がタブーなこともわかっていたのだが・・・。
母はゆっくりと優しく頬や首筋、太股を触り、私の手を掴んで母の胸に触れさせた。

「柔らかいでしょ・・・」

そしてボタンを外し、ブラを着けていない母の上半身が曝け出し、今度は直に胸を触らせた。
私の顔は真っ赤になり、心臓が激しく脈打つのがわかった。

「優は可愛いね~」

私の顔に母の顔が近づいてきてキスをしてくる。
唇に触れるだけのキスを数回された後、私の口の中に異物が入ってきた。
それは母の舌だった。
お互いの舌が触れると、私の舌は母に弄ばれるように犯される。
母にされる気持ち悪さと、身体が感じる気持ち良さがミックスされる。

クチュ、クチュ・・・。

いやらしい音が部屋に響く。
舌を絡めたり、甘噛みしたり、吸ってきたり、歯茎に舌を滑らしたり、一方的にされるがままだった。
どのくらい時間が経過したかもわからず、気がつくとお互いに唇を離して抱き合った状態で、肩でハァハァ・・・と息をしていた。
すると今度は私のパジャマを脱がして全裸にさせられ、母も裸になりベッドに寝かされ抱きつかれた。
キスをされた時は訳がわからず勃起すらしてなかったが、裸になって抱き締められた時に反応してしまった。

「硬くなったオチンチンがあたってるよ、いけない子ね・・・お母さんが出してあげようか・・・、フフッ」

私の前に覆い被さるように母が体勢を変えて、耳にキス顔の全部にキス、首にキス、肩、腕、鎖骨、胸へと、下に下にゆっくりと足の爪先まで陰部以外の全身にキスや舌で舐められた。

「ゥ・・・アッ・・・」

時折私が出す喘ぎに母は笑みを浮かべ重点的に攻めてくる。
ペニスはもう我慢汁で溢れていた。
全身を舐め終わると、また私の手を掴み、母の身体を触るように導く。
そして母の陰部に手が行くと・・・。

「人差しと中指を立てて・・・そう、それでここと、この辺りを触ってみて」

母が上にいる体勢なので眼では確認出来なかったが、指示された場所を指で動かしてみる。

「・・・ンッ・・・アッ・・・アッ・・・イャ・・・ンァ・・・」

母から漏れる小さい喘ぎ声・・・。
私の真上に両手両膝をつき、快楽に顔を歪ませる顔、濡れて垂れてくる愛液・・・。
その姿に今までで一番興奮し、(もっと見たい・・・聞きたい)と思った。
母が部屋に来てから初めて自分から積極的に動いた。

クチュ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・。

いやらし音が増すと、弄っている最中に母がキスをしてきた。
舌が絡み、今度は私からも舌を動かす・・・。
しばらくすると母の息遣いが激しくなり、母自身も手でマンコを愛撫し、徐々に動きが激しくなってくる。

「・・・アッ、アッ・・・ンンッ・・・」

手の動きが止ま、り腰が震え、私に倒れ込む母。

「ハァハァ・・・イッちゃった・・・優君の目の前で・・・気持ちよかった~・・・」

抱き合いながら少しの沈黙が訪れる・・・。
この時から、すでに私の精神状態はおかしくなっていた。
私は母に言った。

「・・・僕も・・・出したぃ・・・」

母は笑みを浮かべながら言う。

「ダメ」

「・・・」

「フフッ・・・優君はまだまだダメだよ。もっと我慢して、お母さんがいいと言うまでお預け」

きっと私は泣きそうな顔をしていたに違いない。

「じゃあ、お母さんの言う通りにできたら抜いてあげるね」

母の手が私のペニスにギリギリ当たらないラインをなぞる。
私の顔を見ながら反応を楽しんでいるようだった。

「今から触ってあげるけど絶対に出しちゃだめよ。イキそうになったらすぐに言いなさい」

「・・・うん」

母の指が勃起しているペニスに当たり、指だけで感触を楽しみながらまた私の顔を見る。
皮を完全に剥き、ペニスを握り、すごくゆっくりと上下させる。
すでに敏感になっているペニスは、少しの刺激でイッてしまいそうな感じだった。

「ハァ・・・ハァ・・・」

私の首筋や乳首を舐めながら、手の力や速さの強弱を変え刺激される。

「ハァハァ・・・イキそう、お母さん・・・」

すると手の動きを止めて・・・。

「少し落ち着くまで我慢ね」

優しく抱き合い、キスだけになって数分後・・・。

「優君、もっと気持ちよくなりたい?」

首を縦に振ると母は私の胸から舌を滑らせて下に・・・。
私の顔を見て微笑み、母の舌がペニスに触れる・・・。
舌だけで全体を舐め終わると口の中にペニスが入る。



「ゥア・・・ア、アッ・・・」

初めての感覚。
映像や雑誌でしか想像できなかった行為が目の前で行われている事実に鳥肌が立つ。
フェラをしていた母がペニスを離して聞いてくる。

「気持ちいい?」

「・・・ン・・・うん・・・」

今度は唾を垂らして、手を動かしながら口に含む。

「アッ、アッ・・・ぉ、お母さん・・・ダメ・・・イキそう・・・」

また動きを止める母。

「・・・ハァハァ、どうして止めるの・・・?」

「気持ち良くて我慢して耐えてる優君をもっと見たいの、もっと苛めさせて」

「・・・」

また数分後に再開。
少しすると、また同様にイキそうなる。
しかし私は母に言わなかった。
これ以上我慢したくなかったから・・・。
母は私を見ながらフェラをして楽しんでいる。

「ハァハァ・・・ハァ・・・アッ、アッ・・・ン」

いきなり口内射精させられ、母はビックリして少しむせていた。
口の中に残っている精液を飲み・・・。

「・・・優君、約束は?どうして言わなかったの?」

「・・・ゴメン。我慢できなかった・・・」

母はしばらく黙ると、笑み浮かべ、無言で私の全身を愛撫してくる。
それは今までよりも激しかった。
射精したばかりなのに、興奮してまた抜きたくなった。

「約束を破った優君にお仕置きね」

母は笑い、勃起したばかりのペニスを先程よりさらに激しく刺激してくる。

「ウ・・・イキそう・・・」

今度は答える・・・が、私の言葉は無視され、簡単に射精を許された。

「ハァハァ・・・」と荒い呼吸をしていた時、また母にペニスを握られて刺激させられる。

「ま、待って!もう無理だよ」

立て続けに2回目もイッたばかりで精液まみれのペニスをしごかれる・・・。
亀頭やカリを強烈な刺激が襲う。
今までで一番身体が反応する。
気持ち良すぎるのだが、痛みも感じ始めた。

「アッ・・・アッ、お母さん・・・痛い・・・」

でも母の動きは止まらない。
ようやく3度目の射精・・・精子は殆ど出ずに、ペニスだけが脈打つ。

「もう約束破らない?それともまだ抜いてあげようか?」

私は激しく拒否して、約束を守ると母に誓った。

翌日の土曜日、学校は休みで、目覚めると昼近くだった。
母はいつもと変わらずの態度だった。
昼食を終えるまでは・・・。

「優君、今日はどこか出掛ける予定あるの?」

「え、特にないよ」

すると母は家のカーテンを閉め、寝室に行き、私もすぐに呼ばれた。

「昨日は気持ち良かったでしょ。またしたい?」

「・・・」

色んな感情が渦巻き、幼いながらも素直に「うん」とは言えなかった。

「また本を見せてもらったけど、この子(AV女優)とお母さん、どっちが綺麗?」

即答で、「お母さん」と答えた。
母は美容に人一倍気を使っている。
健康美とでも言うのでしょうか、肌は綺麗で、まだ32歳と若かった。

「ありがとう。優君は優しいね~」

ギュッと抱き締められる。
そして昨日のようなキスをし、舌を絡ませ合う。
ゆっくり服を脱ぎ、下着姿の母に抱き締められ、欲情してしまう。

「今日は1日中、優君にエッチなことして、いやらし子にしてあげる」

そう言うと母は一旦私から離れ、部屋からタオルを2枚取り出した。

「自分でできないように、軽く腕を拘束してもいい?嫌なら抜いてあげないけど、どうする?」

「うん。わかった・・・」

母がベッドの柵に全裸の私の両手首を軽くタオルで固定した。

「痛くない?」

私は首を横に振った。
昨日と同じく、顔から足の爪まで、かなりゆっくりとキスされ、触れてない箇所がないくらい全身を舐められたた・・・。
ペニスも刺激され、何度寸止めをされたのか数え切れないほど。
私のことはイカせてくれないのに、母はイキたくなったら自分でして、私に見せつけた。
膝に跨がり、アソコを押し付けて腰を動かしたりもした。

今度は風呂場に連れて行かれ、またエッチなことをされた。

「これが何かわかる?」

ひとつはバイブ、もう一つはローションだった。
母はまた妖しい笑みを浮かべると、ローションを全身に塗られた。
刺激されたペニスがいつもと違う感触で気持ち良くて、すぐにイキそうになった。
母が私の後ろにまわり、私は前に座り、手で愛撫された。

「抵抗したらダメよ、痛かった言ってね」

私のお尻にローションを塗り、母の指にも塗られた・・・そして・・・。

「ゥ・・・ァア・・・アッ・・・クッ・・・」

私の尻の穴に浸入してくる母の指。
指が1本入りきり、また指が動く・・・。
上下運動がだんだんと速くなり、イケそうでイケない感覚がずっと続いていた。
指の次は細めのバイブ。
振動が苦しい。

「お母さん、ちょっと痛い・・・」

そう言うと、すぐに止めてくれた。

「どっちが気持ち良かった?」

「指・・・」

母は嬉しそうにローションを塗り、また穴に指が浸入した。
お尻の中をかき回され、息が激しく漏れる・・・。
ペニスを刺激されてないのにイキそうな感覚が徐々に来た・・・。

「ハァ、ハァ・・・ゥア・・・アッ・・・お母さん・・・イキそうかも・・・」

「えっ、お尻でイキそうなの?」

「ゥ、ウン・・・」

「・・・いいよ、イッても」

指の動きが激しくなり、不思議な感覚・・・そして・・・。

「・・・アッ・・・アッ、ンッ!!ハァハァ、イキそう・・・!アッアッ、お母さん・・・アッ、・・・ン!!」

母も私も驚いた。
まさか本当にお尻だけで射精するなんて・・・。
後々で知ることとなったのですが、この現象はトコロテンと言われるらしいです。

「お尻でもイッちゃう変態さんになれたね~、可愛かったよ~、優君」

その日はお互い全裸で過ごした。
そして夜、母から聞かされた。

・母は昔から近親愛に興味があり、今までその性癖を隠していたこと。
・過去に義理だけど兄妹でエッチをしていた知り合いがいて、よく話を聞かされたこと。
・息子(私)の性癖に興味が出て、我慢できなくなったこと。

「こんなお母さんでごめんね」

「・・・」

私は何も言わず、母に抱きついた。
その夜、母と初めて一つになりました。
もちろん、さんざん焦らされた後でだけど・・・。
そして、それからも母に調教される日々が続いた。

タイトルとURLをコピーしました