五十路の母とお風呂に入ってそのまま初体験


初体験は母とでした。
って言うか、母にしてもらいました。
去年の春休み、高1のときです。

父は単身赴任でたまにしか帰って来ないし、家には母と2人。
隣が母の実家で、じいちゃんばあちゃんがいたけど、夜になれば家に来ることなんかないし。
母は毎日、お役所に勤めに行って、夕方6時頃には家に帰って来て、晩御飯の支度とか風呂を沸かしたりしてくれていた。

その日も、いつもと同じようにお風呂に入った後で晩御飯を食べてテレビを観て俺は部屋に戻った。
母は1人で風呂に入っている。
母は50歳を過ぎているけど、背が高くて友達の母親よりも若くてきれいなほうだと思う。
中1の頃からオナニーしてるけど、最初の頃は雑誌とかを見てやってたけど、父が単身赴任でたまにしか帰って来なくなって母と2人で過ごすことが多くなってからは、母の裸を頭の中に思ってオナニーをしてた。

その日は、そんな母の裸をこの目で見てみたくてたまらなくなり、風呂の前まで行った。
中でザーザーとお湯をかける音がしていた。
裸の母がドアの向こうにいると思うと胸がドキドキしてどうしようもなかった。
ジャージの中は膨らんでたけど、脚は少し震えていたように思う。
黙ってドアを開けようかとも思ったけど叱られそうな気もするし、でも見たくてたまらないし・・・。
そう思っているうちに母がドアを開けて脱衣所に出てきてしまった。
もちろん裸のままだった。
俺は母のヘアーとかを見たかったんだけど、視線を下げることが出来ずに母の目をじっと見てしまった。
出てきたときの母はちょっとビックリしたようだったけど、タオルを手に持ったままどこも隠さずに、「どうしたの?何かあった?」と俺に声をかけながら髪をタオルで拭き始めた。
胸のドキドキがだんだん速くなってきた。

「母さん・・・」としか言えなかった。

「どうしたの、ん?」

タオルで体を拭きながら俺の顔を覗き込んできた。

「母さん、俺、・・・」

やっぱりそのあとは言えなかった。
母は俺の気持ちがわかったのか、タオルで体を拭くのをやめ、「なぁに、母さんの裸が見たかったの?」ってニヤニヤしながら言ってきた。
俺はドキドキして返事が出来なくて、下を向いて頷くのが精一杯だった。
母親の裸を見ようとしてたなんて知られたら叱られると思っていたけど・・・。

「顔、上げてごらん」

母は思ったよりもやさしい口調で話しかけてきた。
母の目を見るとニコニコしながら俺を見ていた。

「もう1回、お風呂に入る?」

思いもしなかった母の言葉に、ゴクッと喉が鳴ってしまった。

「おいで、一緒にお風呂に入ろう?ジャージ脱いでおいで」

そう言って母は風呂に入っていった。
ドキドキが止まらなかった。
でもジャージは突っ張ったままだった。
ちょっともじもじしていたら、「早く入っておいで、恥ずかしいの?」とドアを開けてニコニコしながら俺の手を掴んだ。

「ちょっと待って、まだ服、脱いでないから」

少し震えてたけど思い切ってシャツを脱ぎ、ジャージとパンツは一緒に脱いだ。
ドアをゆっくり開けて中に入ると湯気で少しモヤッとしてたけど、母はどこも隠さずにこっちを向いていた。
そのとき母のおっぱいを久々に見た。
おっぱいの少し下の方には少しぽっこりした腹とおへそ。
その下には母のヘアーがあった。
黒くてフワフワしてるように見えた。

「背中を流してあげるから座りなさい」

俺の股間が突っ張ってたのは気づいていたと思う。
母は俺の背中にお湯をかけて石鹸を体に塗ってくれた。

「おっきくなったよね、体。母さんと入るの久しぶりだね」

手でスポンジに泡立てて、その泡を背中とか首につけて撫でてくれた。
すごく気持ちよかった。
腕とか胸も同じようにしてくれた。

「お腹も洗うから立って」

腕を持ち上げられた。

「うん」と言って立ち上がろうとしたら、足が滑って尻餅をついて、焦って手を伸ばしたところが母のおっぱいだった。
嬉しかったけど、「ごめん」と母に言うと、「久々に触ったね」と笑いながら俺の腕をとった。
立ち上がるとき、チンチンは突っ張ったままだったから母に背中を向けて立った。

「お腹を洗うんだから、こっち向いて」

母はしゃがみながら俺の腰に手をかけた。

「恥ずかしいんだ」

「母さんなんだから、何も恥ずかしいことはないのよ。おチンチンは大きくなったかな?」

そう言うと、俺の腰を自分の前に向けた。

「大きくなってるね、元気な証拠」

スポンジに泡立てて俺の腹に塗りながら、母は俺のチンチンを見ていた。

「おチンチンも洗っていい?」

俺の顔を覗き込んできた。
恥ずかしさでいっぱいだったけど、思い切って「うん、洗って」と言うと、母はニコニコしながらスポンジで泡立てたフワフワの泡を手に取り、チンチンや玉に塗ってきた。
泡のついた手でそっとチンチンを撫でられただけで、イキそうだった。

「おチンチン大きいね、元気いっぱい」

アワアワの手で皮を剥かれた。
気持ちよさが頂点になって、「あーっ」と声を出して射精してしまった。
勢いよく射精したので、母の首やおっぱい、ほっぺたにもべっとりかかってしまった。

「母さん・・・ごめん」

「お前のだから汚くなんかないよ。そんなに気持ちよかった?」

「うん、すごく気持ちよかった。自分でもしてるんだけど全然違った。母さんに洗ってもらったほうがすごく気持ちいい」

正直に言ってしまった。
射精した後も、チンチンは小さくならないまま突っ張っていた。

「いつもは出来ないよ」

母はほっぺた飛んだ俺の精液を拭いながら、またスポンジの泡を俺のに塗ってくれた。



「もう大人だよね」

フワフワの泡を俺のチンチンにつけて、そっとしごき始めた。
気持ちよかったけど、どうしても母の体を目に焼き付けたくて思い切って母に言った。

「母さん、俺、母さんの見たい」

「見たい?母さんの何を見たいの?」

俺は恥ずかしかったけど、もうここまでしてもらったんだからと思い切って言った。

「おっぱいとか、女の人の・・・母さんの大事なとこ・・・見たいんだ」

母はしごいていた手を止めて、「じゃあ、もうこれはいいね」とチンチンの泡を拭い出した。
気持ちよくて、もっと続けて欲しい気持ちもあったけど、今、見せてもらえなかったらもうチャンスはないと思い、「うん、ありがとう」と言った。
互いの泡をシャワーで流すと、「じゃあ上がろう」と言って母は先に風呂を出た。
そして脱衣所で、「綺麗に拭いておいでよ」と言って母はタオルを巻いたままの格好で茶の間に戻っていった。
パンツとか脱いだものは脱衣かごの中に置いたままだった。
俺も体を拭いてドキドキしながらパンツを穿いて脱衣所を出た。
でも、茶の間に戻ったけど母はいなかった。
寝室のドアが開いていて中から母の声が聞こえた。

「こっちにおいで」

本当にいいのかちょっと迷ったけど、ここまで来たら母に甘えてしまおうと思い、俺はパンツ一枚で寝室へ入っていった。
母はタオルを巻いていて、俺が立ち止まると「おいで」と俺を手招きした。

「うん」と言って母の前に近づく。

母はゆっくりとタオルを取ってベッドに置いた。
半分くらいの灯りに照らされて、母の肌は少しピンクがかったような感じに見えた。

「女の裸、初めて見るの?もっと近くにおいで」

母は俺の頭を抱きかかえた。
母のおっぱいに顔が埋まって、手をどうしていいかわからず、下げたままで頭を抱えられていた。
目の前にきれいな肌と母のおっぱい。

「母さん、吸ってもいい?」

俺は久々に母の乳首に吸い付いていた。
母は俺の頭を抱きかかえながら俺の背中を撫でていた。

「俺、母さんとしてみたい。エッチがしてみたい」

そのときは夢中でそんなことを言っていた。

「本当は絶対ダメなことなんだけど・・・どうしてもしてみたい?2人だけの秘密に出来る?」

母の声も少し震えていた。

「うん、秘密に出来るよ」

もう無我夢中だった。
母はベッドで俺に足を向けるように横になった。
そしてゆっくりと両膝を立てて少しずつ脚を開いていった。
自分の唾を飲む音がゴクッと聞こえた。
母は両手を太ももの内側に添えて、さらに脚を開いていった。

「見るの初めて?」

股の内側の付け根を両手の人差し指と中指で広げた。
初めて見る女性の大事なところ・・・それも毎日のように思い浮かべながらオナニーしていた母の大事なところ。
それを目の前で母が俺に見せてくれた。

「おいで、もっと顔を近づけてもいいよ」

そう言って母は脚を開いてくれた。
俺はハイハイするように母の脚の間に滑り込んでいった。
もう声を出す余裕もなかった。
チンチンを母の割れ目に当てようと腰を前に出すけど、上手くいかない。
気持ちは焦るけど、きっと腰が引けていたんだと思う。
母はそんな俺を見て、「あんたが横になりなさい」と体を起こした。
俺は言われるままに仰向けになった。
母は俺の腰を跨いで脚を開いた。
母のヘアーと開きかけている割れ目がチンチンのすぐ上にあった。
もう俺はちょっと触られただけでも射精しそうだった。
敏感になっているチンチンに、両手の指で割れ目を開きながら、腰を下げてそっとくっつけてきた。
母の割れ目はヌルヌルに光っていた。

チンチンの先が母の大事な股の穴に入り込もうとしていた。
少し先が入りかけたら離し、また少し腰を下げてチンチンに割れ目をくっつける。
そんなことを3~4回やった後、母は俺のチンチンに自分の穴を押し付けた。
ヌルッとした感じの後、俺のチンチンは母のオマンコに半分以上飲み込まれていた。
なんとも言えない柔らかな温かいものが俺のチンチンを包み込んでいた。
母は無言のままオマンコに俺のチンチンを根元まで入れた。
もう気持ちよくて我慢できなくなり、「母さん、出るよ」と母の腰に手を回した。
間もなく俺は母のオマンコの中に射精した。
チンチンはずっと脈を打っているみたいだった。

少しの間、2人とも無言のまま、俺が下で母は上のまま抱き締めあった。
母は俺のほっぺたにキスして、「気持ち良かった?もういいの?」と聞いてきた。
俺は、「まだしたい」と言って母のくびれたウエストを引き寄せた。
俺は自分の腰を母に押し付けて、母の中の気持ちよさを感じていた。
母は俺の頭の後ろに手を回して俺を抱きかかえてきた。
俺は夢中になって母のオマンコにチンチンを出し入れした。
そしてすぐに2回目を母の中に射精した。
オナニーのときは1回出すと続けて出来ない状態になるけど、この時はすぐにまたピストンしたくなった。
母のオマンコからチンチンを離したくなかった。

3回目を母の中に出したところで、「今度は母さんが下になってあげる」と母は言い、俺が上になった。
母のオマンコも俺のチンチンの周りもベチョベチョだった。
母は俺の腰を両脚で挟んで腰の後ろで足を組んだ。
俺はもう母のオマンコに射精することで頭がいっぱいで、チンチンは全然小さくならなかった。
その晩は何回も続けて母のオマンコに射精し続けた。
何時に眠ったのかも判らなかった。

次の日、朝8時過ぎまで2人で眠っていた。
ベッドで目を覚まして母に、「母さん、昨日はありがとう」と言うと、母はニコニコしながら俺の頭を抱きこんで髪の毛にキスしてくれた。

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