その日、俺が学校から帰ると妹も帰ってきてて、テレビを見ていた。
親が出掛けていたので、妹に聞くと、隣の県に住む婆さんが入院したので今夜は帰らないとの事だった。
俺は以前から思っていた事が実行できると思い、妹に告げた。
俺「セックスしたい。お前を抱きたい」
妹は最初キョトンとしていたが、「お小遣いをくれるならいい」と言った。
俺「わかった。10万出す」
妹「アニキ、童貞?」
俺「・・・うん」
妹「そう、ふーん。あと5万出せば最後までさせてあげる」
俺「最後までって?」
妹「今日は安全日だから、中で出させてあげる」
俺は、初体験で中出しできるなんてと思い、舞い上がった。
すぐに妹と一緒に俺の部屋に行き、服を脱ぎ、ベッドインした。
妹は脚を開いてくれて、脚がM字になり、その中心に夢に見た女性器が見えた。
妹「アニキ、いいよ。脚の間に入ってきなよ。これが正常位だよ」
俺は妹の両脚の間に体を沈めた。
お互い何度もキスをしたり、乳房を揉んだりした。
俺は入れたくなり、亀頭を割れ目に当て、スジに沿って擦った。
しばらくすると小陰唇が開き始め、クリトリス、尿道口、膣口が見えた。
亀頭でクリトリスを擦っていると、膣口から愛液が染み出てきた。
亀頭が徐々に膣内に入っていき、ペニスの根元まで入った。
妹の膣内は温かく、膣全体でペニスを包んでくれた。
そしてピストン運動を開始。
亀頭のエラの裏の部分が膣壁に擦れ、快感が最高潮になってきた。
一旦動きを止め体勢を立て直し、両腕で妹の腰を掴み、乳首を母乳が出るくらいに思いっきり吸いながら、膣奥深くに射精した。
しばらく余韻に浸っていたが、妹の膣内でペニスが再び勃起し、抜かずの5発を妹の膣内に射精した。
ようやく勃起が治まり、膣内からペニスが抜けた。
膣口からは、白くドロッとした精液が垂れだした。
妹はティシュを取り、膣口に当てた。
妹「いっぱいでたねぇ。子供できそう」
俺「おう、一週間溜めてた。射精の瞬間は、孕んでくれと願いながら射精した」
妹「えーっ、本当。でも大丈夫。する前にピル飲んだから。安全日といっても危ないからね」
そして二人でシャワーを浴び、リビングで寛いだ。
すると妹が・・・。
妹「あっ、漏れてきた。アニキの精子が漏れてきた」
俺「どれどれ、見せてよ」
妹は立ち上がり、下着を下げた。
すると膣口から白い糸を引いた精液が垂れてきた。
妹「たくさん漏れると思って、生理じゃないけどナプキンつけたよ」
そこには営みの跡が残っていた。
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