母と僕の悪ふざけ


僕の母は、美人ではありませんが、宮崎美子似のタレ目で41歳です。

僕は今、十八歳の予備校生です。
僕は何故か中学頃から母に興味があり、自分でもおかしいのではと悩んだ事もありました。
母のお風呂を覗こうと心見たのですが家の構造上そして父の後にはいるので難しいです。
高校一年の時、一度パンティーを盗んだことがあります。

母はスタイルは良い方だと思います。
バストも結構あります。
背は162cmです。
そんな母がセクシーに見える夏が来ました。

母はノースリーブでミニスカ、ホットパンツや寝巻きはいつも灰色、ピンク、白のスパッツでエアロビのインストラクターが履くホットパンツぐらいの太もも丸出しのやつで昼間家にいる時は、それでうろうろしています。

「友君ちょっと手伝って」と言われ、部屋の蛍光灯の取り替えの時台の上に乗った母のもっこりとした股間を見たときにはもう勃起状態です。

また車で買い物に行くとき助手席から運転している母の胸元のふくらみやノースリーブのわきの下を見たときはムラムラしてその後部屋で抜きました。

そんなある日、母がソファーに座り、「肩を揉んで」と言いました。

僕は母の肩を揉みました。
しばらくしてふざけておっぱいを揉みました。
すごく叱られると思いましたが、「友君の甘えん坊」と言うだけで笑っていました。

僕はそれからふざけたように「先っぽ見っけ」と言い、触るようになりました。
母はそんな僕を怒ることもなく手で避けようとするだけでした。
僕の気持ちはエスカレートしていきました。

甘えたフリをして擦り寄っていき胸は触らないで、ソファーに腰掛けている母の背中から抱きつきすりすりしていました。
そうしてドサクサにまぎれて、母の股間を軽く撫でました。



母は「ヒィ~」と言い、それから「こら」と優しく言っただけでした。

その後、今度は「ワレメちゃん見っけ」と言いながら股間を撫でようとするようになりました。

母はその予感を察知して、手でガードして「残念でした」と言う。
そんな感じで、僕がふざけていると思っていたようです。

ある日、父が同窓会で家を空けることになり、母と二人になりました。
夕食が終わり、ソファーでくつろいでいると何気なく母とふざけて冗談を言っていました。

手品の話になり、「紐で手を縛って抜ける方法」と言い、母が僕の手を縛りました。

僕はものの3分で紐が抜けました。

今度は僕が母の手を縛り、母が藻掻いてもなかなか解けません。
後ろ手になっている母の前に行き、「解けないね~」と言い、胸を揉みました。

「ちょっと余計取れないよ」と言いました。

僕は、ノースリーブの母の上着をたくし上げ、ブラジャーを取り、直に揉みました。

これにはさすがの母も「やめなさい」と慌てました。

今度は白いスパッツを上に上げました。
すると盛りマンにワレメが浮き上がりました。
そこを「ワレメちゃん見っけ」と言い、撫で上げました。

母は「ひ~い」と言いました。

僕はスパッツとパンティーを一気に脱がし、あそこを弄りました。
憧れの母のおまんことお尻の穴が丸見えになりました。

藻掻き苦しむ母を3時間位揉み回した後、おちんちん入れました。
はじめは上手くいかなかったのですが、それでも3回入れました。

それからは、堂々と触らせてくれます。

「やりたい」と言えば、時間を作って関係を続けています。

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