眠っている母の体に悪戯し、肉棒を挿入しているうちに…


俺は26歳の会社員。高校から大学を出るまでの7年間、母とSEXしていた。
正確に言うと、今でも年に何度か実家に帰省した時にはしている。
俺の家は母子家庭だ。小5の時に両親が離婚したんだが、親父は勤めていた会社をリストラされてからロクに働きもしないで、暇さえあれば酒を飲むかギャンブルという男だった。
だから離婚して母子家庭になって市営住宅に引っ越してきてからの方が生活状態良くなったほどだ。

言っておくが、母子家庭と言うとで住宅補助やいろいろな減免措置は受けたけど、母の収入がそこそこあったのと、困ったときは母の実家に助けてもらっていたのでで生活保護はもらってない。

高1の夏休みが終わってすぐの頃だった。
俺はこの辺じゃまあまあ頭の良い方の県立高校に進学したんだが、ある友達から母の汚した下着を売ってくれないかと頼まれた。

俺の母は20歳で俺を生んだので、他の友達の母親から比べても5~6歳くらい若い方だった。
母は地元にある大きなスーパーの社員で、息子の俺が言うのも変だけどけっこう美人だ。
友達は夏休み中にそこのスーパーで母のことを見て一目惚れしスケベなことを考えていたそうだ。

もちろん俺はそんな頼みは断ったんだが、何でそんなものが欲しいのか、そんなに良いものなのか気になったので、帰宅後洗面所に置いてあった洗濯物入れを物色して汚れたパンティーをみつけた。
俺は取り敢えずパンティーをつかむと部屋にもどった。

俺は女性の下着には特別に興味がなかったのでよく見たことがなかったが、どんなものなのか一回見てみようと思った。
母のパンティーを手にしてみると男物とは違う形や手触りに興味がわき始め、自然にいろいろなところを触ってみたり裏返してみたり、じっくりと観察してみた。

先ず目を引いたのは色使いと生地の質だ。
濃淡2通りのピンク色でふちには濃いめのピンクのレースが付いていて、表側はつるつるしていた。
裏返しにすると、ちょうど股の当たる部分に白い生地が縫い付けてあり二重になっている構造だった。
その白い生地の真ん中辺の部分に黄色や少し茶色っぽくなったシミがついていた。
乾いてはいたがどんな匂いがするか嗅いでみた。

よくテレビや雑誌で女の脱いだパンティーの匂いを嗅いでい「香しい」とか言うが、はっきり言ってかなり臭いものだった。
ところが嫌な匂いのはずなのに、なぜか異常に興奮してしまい気付けばカチカチに勃起したチンポをズボンの上から擦ってた。

本当に不思議なものだ。
それまでは女性の下着にも母の性的な部分にもまったくと言って良いほど興味も関心も無かったのに、母のパンティーを手に入れた途端にやたらとその事が気になり始めた。

最初のうちは、パンティーの汚れ方が気になった。
男だとこういう汚れ方はしないのに、なんで女性はこんな汚れ方をするのだろう?、どういう構造になってるんだろうか?とか他愛のない疑問だったのだが、それが高じてくるとおまんこってどうなっているのか見てみたいと思うようになってきた。

早い話が、下着を通り越して女の体そのものが俺の興味の対象になったと言うことだ。
そうなると一番身近にいる女は母だ。
母のおまんこはどうなっているんだろうか?性欲の処理はどうしてるんだろうか?彼氏はいるのか?俺の知らないところでセックスやオナニーをしてるのか?そんなことばかり考えるようになった。

そしてそんなことを考えては盗んだパンティーを眺めたり嗅いだりしながらオナニーをした。
そのうち母のおまんこのことばかりを考えるようになって、母の顔を見ただけでいやらしいことを考えてしまいドキドキするようになってしまった。
俺の中で「女=母」になって、極端に言ってしまえば、母に恋をしたような気持だったのかもしれない。

前の方にも書いたが俺の実家は貧乏人御用達の市営住宅で2DK(DKが5畳くらい、部屋が4畳半と6畳)という狭さ、4畳半くらいの板の間には俺の勉強机と箪笥やハンガーを並べた物置のようになっていたので、勉強と食事以外はテレビを見るのも寝るのも母と同じ部屋だった。
6畳間に布団を二つ並べて敷いて寝ていたんだが、横で眠っているのは母だと思っただけで興奮してチンポが勃起してしまうほど母への思いが強くなっていた。

そんなある時に、アルコールに「あるもの」の中身を少し混ぜて飲むと死んだように眠ってしまい、ちょっとやそっとじゃ目を覚まさないという話を耳にした。
「あるもの」の詳細を書くわけにはいかないが、別に非合法なものではなく、どこでも買えるし誰もが知っていて、特に春先に使ったことのある人も大勢いるだろう。ヒントを出すなら、仕事中や車を運転する前には使うなと書いてあるものだ。

おれはその話を聞いた瞬間これしかないと思った。
母は寝る前に必ずビールやチューハイを飲む、それにその「あるもの」の中身を混ぜて飲ませれば夜中に何をやっても気付かれないんじゃないかと思いさっそく実行することにした。

しかし味が変わってばれたらおしまいなので、事前にコーラに入れて味見してみたところほとんど判らなかった。
そこで母が風呂上りにビールやチューハイを飲むときに仕込むことにした。

俺は「あるもの」の中に入ってた乳液状のものをいくつか水に溶かして学校で化学の実験で使う小瓶に入れて用意した。
夜、母は風呂から上がると冷蔵庫から缶チューハイをコップに注いで飲み始めた。
俺は母が席を立った隙に溶かしておいた用意しておいたものを混ぜた。
母は全く気付かずにチューハイを2本飲むと、今夜は疲れているのか眠くて仕方ないと言って布団に入った。

すぐに寝息を立て始めたが俺は待った。ここで焦って目を覚まされたら困るからだ。
30分ほど待っただろうか、母の体を何度か突いてみたがまったく気付かないのでもう大丈夫だと思い布団をまくって母の体を触ってみた。

パジャマ越しだったが、おっぱいや尻、太腿をじっくりと撫で回してみたが、時々体をよじるだけで深く寝入っているようだった。
俺はパジャマのズボンに手をかけゆっくりと脱がした。
太過ぎず細くもないちょうどいい感じの肉の付き方の白い脚があらわになる、俺はたまらず指と唇を這わしてみた。

すべすべというかつるつるというか、たまらない感触が指先と唇伝わってきたので思わず頬擦りした。
いよいよ次はパンティーだ。
俺はパンティーのゴムに指をかけると、気付かれないようにゆっくりと慎重に脱がした。
黒々としたヘアが見えたが薄暗くて細かいところが見えない。
そこで俺は防災用に柱に掛けてあった懐中電灯を思い出して持ってきた。

熟睡してだらし無く投げ出された母の両脚を広げて母の顔に光が当たらないように気をつけながらスイッチを入れた。
ライトに照らされて浮かび上がるヘアと、その奥にうっすらと見える筋、俺は息を殺しながら顔を近づけた。

そしてそっと指を伸ばして閉じている筋を左右に広げてみた。
少し黒ずんだ周りの色とは対照的な鮮やかなピンク色の中身が現れた。
俺の心臓は破裂寸前、鼓動が激し過ぎて吐きそうになるほど興奮していた。
それでもなんとか落ち着こうと呼吸を整えながら、開いた部分をそっと触ってみた。
すると母が微かに「うぅーん…」と声を漏らしながら体をビクッとさせた。
俺は慌てて指を離して母が目を覚ましたのかどうか確かめたが、脚を軽く閉じるように寝返りを打って小さな鼾をかいて眠っていた。

俺は再び息を殺しながら顔を近づけて観察を始めた。
まだ女性経験などなく、エロ本やAVで得た知識を頼りにこれが大陰唇か、これが小陰唇かと指でいじって確かめたりした。
するとそれまで少し湿っぽかっただけのおまんこが、なんだか急にヌルヌルし始めてきたので驚いて指を離すとスーッと糸を引いた。

これが愛液ってヤツか…などと思いながらヌルヌルの付いた指先で、今度はクリトリスらしきものをいじってみた。
すると母が再び「んっん~ん」「あっ…」とびくびくしながら声を漏らした。
母の反応にちょっとビビって起きてないか確かめたが大丈夫だった。

俺は段々大胆になってきた。
そのまま懐中電灯で照らしながらクリトリスをいじっていると、母は小刻みに腰を震わせながらうなされているときのような声を漏らしていたが、それでも指で軽くいじくっていると真ん中の穴からネバネバした汁が出てくるのに気づいた。

ここがおまんこの穴か‥そう思いながら指先を入れてみると、その瞬間だけ母が腰をビクッと大きく動かしたが鼾をかいたままだった。
俺は指を抜いて匂いを嗅いでみたが、パンティーのシミのように臭くなかった。
そこで俺は母のおまんこに鼻を近づけて直に匂いを嗅いでみた。
ほんの少しだけおし*こっぽい匂いがしたが、どちらかというと生魚のような匂いに感じた。

俺はたまらなくなって舐めてみた。
しょっぱい中に少しだけ酸味が混ざったような微妙な味がしたが、よく言う「甘い蜜の味」とは程遠いものだった。
しかしあんまり長い間いじったり舐めたりしているうちに目を覚まされたらヤバいので、俺は母のおまんこを見ながらオナニーすることにした。

それまでやったオナニーよりもこの夜のオナニーの興奮度は桁違いだった。
俺は母のヘアの上にたっぷり射精して果てたが、射精して冷静になると急にヤバイことをしたんじゃという気になってきた。
俺は自分が出したものをきれいに始末して母を元通りにして寝た。

翌朝、いつものように母と向かい合って朝飯を食べたが、気のせいか母の目や唇の潤み方がいつもより妙に艶かしく見えて、なんとなく後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
そのせいか、母に「昨夜うなされてたみたいだったけど嫌な夢でも見たの?」などと、聞かなくても良いような事を聞いてしまった。

すると母は一瞬だが困ったような顔をして「えっ?お母さんうなされてた?…嫌な夢じゃなかったけどちょっと…」と思い出したように言った。
きっといやらしい夢を見たんだろうが、そんなことは聞けるはずもなく生返事だけして学校へ出かけた。

しかし学校へ行っても前夜のことで頭の中がいっぱいで、目を瞑ると母のおまんこが浮かんできて勉強もなにも手につかない。
俺の頭の中は「また見たい、今度はこんなことをしてみよう」と、いろいろな妄想が頭の中をよぎってしまい勉強も部活も全く身に入らない日が何日か続いた。

そして2度目を決行することにした。
今度は少し濃いめに混ぜてやろうと思い、前回の倍くらいの量を混ぜてみることにした。
そしてその週末、母が飲むものに混ぜるチャンスを待った。
そして母が3本目のビールを取りに行った隙にコップに残ったチューハイに混ぜるのに成功した。

何も知らない母はそれにビールを入れて飲み始めたが、最後の1本を飲み終わるか終らないうちにすぐに効果が表れた。
ダイニングの椅子に座ってテレビを眺めながら飲んでいたんだが、そのままうとうとし始めた。

俺はすかさず、眠いのなら布団で寝ないと風邪をひくからとと水を向けると、何も疑わずに「そうね‥」と言って布団に横になった。
そして間もなく寝息を立てて眠りに入った。
俺はこの夜も逸る気持ちを抑えてしばらく待った。

やはり30分くらいだったともうが、母が深い眠りに入っていることを確かめるために体のいたるところを突いてみたが、ちょっと効き過ぎたかな?と心配になるほどまったく反応がなかった。

俺はこの前と同じように母のパジャマを脱がしにかかったが、この夜は思い切って全裸にすることにした。
パジャマのボタンを外すと、当然のことっだがオッパイが丸見えになった。
さほど大きくはないが、年齢のわりにはなかなか形の良いオッパイだ。
次にズボンとパンティーを脱がした。

季節は秋だったが、まだまだ寒くはなっていない時期だったのとチューハイに混ぜたものの効果で全裸に脱がされても全く気付いていない。
俺もパジャマとパンツを脱ぎ捨てて全裸になった。女の肌をじかに感じてみたかったからだ。
しかし上に乗ったら重みで気付かれてしまうかも知れない、そう思って母に添い寝するように横にぴったりと身を寄せた。

目の前に母の顔がある。
息子の俺が言うのもなんだが、きれいな顔だ。
きれいな顔だが、口を半開き気味にして少しだらしのない顔をしている。
でもその表情に逆にそそられた。
俺は母の唇に唇を合わせてみた。実はこれが俺のファーストキスだった。
母は少し苦しそうな寝息を漏らして顔をそむけたが、俺がキスしていることにまったく気付いていないようだったので舌を入れてみた。

そして恐る恐るだったが母の口の中を舐めたり唾液を吸って味わったりしてみた。
その時に母の口元から垂れた涎も美味しくいただいた。
キスの次はオッパイだ、俺は真追わず母の乳首に吸い付いた。
そして舐めたり吸ったりしていると、最初はプニュプニュだった乳首がツンツンに硬くなった。

俺は左右の乳首を交互に舐めたり吸ったりした。
すると深い眠りの中でも感じているのだろうか、唇や舌先が振れると体をビクッとさせながら力のない声ではあるが「んっ」とか「はぁん」と、喘ぎとも吐息ともつかないような声を漏らした。

俺は調子に乗って、そのまま脇腹やヘソ、太股を舐め回して行き、最期に脚を広げておまんこを見た。
するとこの前はいじくるまで閉じていたおまんこが、この夜はすでに少し開いていて指で触るとヌルヌルしていた。
俺は母の眠りを確かめるように、ゆっくりと慎重に指を入れていった。



母は相変わらず力のない呻き声を漏らしていたが、人差し指を根本まで入れることができた。
ヌルヌルしているが、生暖かくて何とも言えないえない心地良い感じに、これが母の温もりってヤツか?と、バカなことを思ったりした。
俺はその指を何度か抜き差ししてみた。
クチャクチャという音がして粘り気のある汁が漏れ出してきた。

すると母は眠ったまま「あぁっ…」っと言うような声を漏らして腰を迫り上げるようにした。
俺が指を抜いておまんこを舐め回すと、母は眠ったまま「はぁっはぁっはぁっ」という荒い息を吐き始めた。

俺は我慢できなくなり、母のおまんこを舐めながら勃起したチンポを手でしごいた。
興奮しきっていたせいかすぐに射精したくなったので、この夜は母のおまんこにぶっかけるように射精した。
終わった後はちゃんと後始末をして、寝る前と変わらない状態に戻して眠った。

翌朝、少し緊張しながら母の様子をうかがったがまったく何も覚えていないようで普段通りに朝飯を済ませて家を出た。
それにしてもこれほど上手く行くとは思わなかった。
これなら毎晩でも眠っている母を玩具にできると思うと、俺の欲望に歯止めがかからなくなった。

「今夜もやろう」そう思い、帰り道にあるものを買って帰宅した。
その夜、母が風呂上りにチューハイを飲み始めた。
俺はいつものように母がトイレに行った隙に仕込んでおいたものを混ぜた。
その夜もじっくりと母の体を味わい、最後に母のおまんこにぶっかけた。
次の日の夜も、その次の日の夜もこの手を使って母を玩具にして楽しんだ。

それはもう日課になった。
毎晩、熟睡している母の体をもてあそんではオッパイやおまんこにぶっかけるということを繰り返した。
そんなある夜、いつもと同じように眠り込んでいる母を玩具にしていたら、いつもとは違う深いパンティーを履いているの気付いた。

こんなのもあったのか?と思い、他のものより幅広でキツめのゴムを引っ張って脱がしてみると、なんと生理中でおまんこが血まみれだった。
さすがにビビってしまいすぐに穿かせたが、こんなふうに血が出るのかと初めて知った。
仕方なく一週間くらいはキスとオッパイだけで我慢した。

それから間もない夜のことだ、母が飲みながら「なんだか最近疲れてるのかなぁ、お風呂上りに飲んでると急に眠くなって、それで寝ると変な夢ばかり見るのよ」と俺に向かって言った。

俺は一瞬ヤバイかな?と思いながら「変な夢って?」と聞き返すと、母は「それがね、痴*に遭ったり、男の人に体を触られたりする夢なの。なんでなんだろう…」と言う。
俺は冷静を装って「へ~、確かに変な夢だね、眠りが浅いんじゃないの?」
「でも夜中に一度も目が覚めないし、逆に朝の寝覚めはスッキリしているから」
「じゃあ気のせいだよ、きっと」
「そうね、雅之にはわからないだろうけど、最近化粧の乗りも良いし」
とけっこう機嫌が良いようだった。

この夜も仕込んであったので、そんなことを言ってるそばから母がうとうとし始めた。
いつものように母が熟睡した後、俺は母のパジャマを脱がしながら「変な夢は俺のせいだよ」とつぶやきながらズボンを脱がすと生理が終わったらしく普通のパンティーを穿いていた。

俺はやったと思いパンティーを脱がして我慢していた間の分までじっくりと母のおまんこを舐め回した。
久しぶりだったせいかこの夜は異常に興奮してしまい、それが高じてチンポを入れてみたくなった。

女性経験なんかなかったが、とにかく母のおまんこにチンポを挿入したい、その思いを抑えることができなかった。
そんなことをしたら母が目を覚ますんじゃないか?そうも思ったが、しかし挿入してみたいという願望の方が勝った。

俺は勃起したチンチンの根本を持つと、もう片方の手で母の脚を広げて腰を近づけた。
そしてチンチンの先っぽを母のおまんこに入れようとしたが距離が遠くて上手く行かない。

そこで今度は母に体重がかからないように腕立て伏せをするような感じで覆いかぶさると、片肘で何とか体を支えながら手でチンチンをつかんで母のおまんこに先っぽを当てて、入り口を探るように上下させていると偶然にも先っぽが半分ほど入った。
そのまま腰を突き入れるように出すと、すんなりと入って行った。

半分くらいは行った時だ、俺の興奮は最高潮に達しており、自分のチンポを母に挿入したと実感した途端に射精したくなり、慌てて抜いて間一髪母のヘアの上に射精した。
一瞬「これで童貞とおさらばできたぞ!」と喜んだが、こんなことがばれたら大変なので母のおまんこをきれいに拭いてパジャマを着せて何事もなかったようにしてから眠った。

これで自信を持ったというわけではないが、それからは最後は自分手だけではなく母のおまんこに入れてゆっくりとピストンしていきたくなったら外に出すということを毎晩のように繰り返した。

それにしても女は熟睡していても体や脳みその奥は感じるんだろうか、挿入すると体をびくつかせたり、力はないがかすれた喘ぎ声を漏らす。
俺はそういう母の反応を見るのが楽しくて病み付きになった。
いつかはばれるんじゃないかと言う不安もあったが、不安よりも欲望の方が強かったので止められなかった。

そんな毎日を繰り返して二ヶ月ほど経った頃、ちょうど11月に入ったばかりの土曜の夜だった。

俺はその夜も当然のように母の飲むビールにあるものを仕込もうと用意していたが、学校からの帰宅途中に買い忘れて来てしまったために、いつもの四分の一くらいの量しかなかった。

一瞬今夜は止めようかとも考えたが、週末だからじっくりできるし少量でも飲ませてしまえば大丈夫だろうと思い実行した。
いつものように飲み終わる頃には生あくびを繰り返しながら「眠い」を連発し布団に横になった母を見てイケると思った。

母が眠り込んでから一通り体を弄んだ後、ビンビンに勃起したチンポを母のおまんこに根本まで突き入れた。
この頃になると、俺もだいぶ手慣れてきて母に体重が掛からないようにしながら上手いこと挿入できるようになっていた。

母は眠りながらも眉間にシワを寄せてかすれた喘ぎ声を漏らしている。
俺はゆっくりと腰を使い始めたが、この夜はいつになく母のおまんこの締め付け具合が良かったのを覚えている。
俺はその感触を楽しむために、ゆっくりと奥深くまで突いては引き戻すを繰り返していた。
と、その時だった。

母の目がパッと開いて、母の顔の表情を見ていた俺と目が合った。
母は何が何だか解らないという表情をしたがすぐに状況を理解したようで、悲鳴を上げながら両手を突っ張ったり俺を叩いたりして離そうとした。
俺も止めて逃げだそうかとも思ったが、ばれてしまったのだからどうしようもない、このまま最期までやってしまうことにした。

嫌がる母を押さえ込んで、どうせ気付かれてしまったのだからつまらない遠慮なんかしなくても良いだろうと思い、思い切り激しく腰を振った。
母は、口では「止めて」「抜いて」「離して」と言うものの、俺が一番奥までチンポを突き入れると、体をのけ反らしながら大きな喘ぎ声を上げた。

しばらくして気付くと、俺を突き放そうとしていたはずの母の手が俺の背中に回って抱き着いているようになっていた。
それでも「ダメ、これ以上はダメ」「変になっちゃうから止めて」と泣きながら訴えてきたが、俺はかまわず続けた。

俺がそろそろ射精したくなって腰の動きを速めると、母は「あぁぁダメェっ」と言って体を大きく弾ませるようにした。
俺もたまらずに、チンポを抜いて母の腹の上に射精した。
ことが終わったあと、俺は「もうどうにでもなれ」といった思いで自分の布団の上に大の字になった。

母は何も言わずに荒い息を吐きながら震えていたが、しばらくすると自分でパジャマを着直して布団を被って寝てしまった。
翌日、俺は休みだったが母も気分が悪いと言って仕事を休んだ。
どこにも出掛けずに家に母と二人でいたが、言葉を交わすどころか視線を合わすこともなく、二人とも不自然に黙ったままだった。

お昼近くなって、母が昼飯の支度をするためにキッチンに立った。
俺は黙って座っていたが、不意に母が「いつからなの?」と俺に背を向けたまま聞いてきた。
俺は「あるもの」以外のことは、きっかけになった下着のことも、夜中に母の体を玩具にして遊びはじめた時期のことも正直に話した。

母は呆れたという表情で聞いていたが、話を聞き終わると悲しそうな顔をして「変な夢は雅之のせいだったんだね」と言って黙ってしまった。
しかし不思議ななことに、俺を叱ることもなければ「二度としないで」というようなことも言わなかった。

だからという訳ではないが、俺は正直反省よりも「これからも続けようかどうしようか」、「止めちゃうのはもったいない」、「別々の部屋で寝ようと言われたら嫌だな」、みたいなことばかり考えた。

しかしさすがにその日の夜はする気がしなかった。
そしてその後の何日か、母もショックが残っていたのか晩酌をせずに疲れ切ったような顔のまま寝てしまった。

それでも数日経った頃には、以前のように会話も交わすようになり親子関係も元のように戻りつつあった。
そして母の楽しみでもあった晩酌を始めるまでになった。

俺は迷ったが、しかしあのスリルと快感を忘れることができるはずもなく、再び母の飲み物に「あるもの」を混ぜた。
途中で目が覚めたりしないように強めに混ぜて母が熟睡するのを待った。

ほぼ半月ぶりの「お楽しみ」であったが、思ったほど俺の気持ちが盛り上がらない。
眠り込んで抵抗しない母の体をもてあそぶことがあれほど楽しかったはずなのに、不思議なほど盛り上がらなかった。
それでも一通りのことは済ましたが、何か物足りなさが残ってしまった。

翌日、俺は物足りなさを感じたのはなぜかを考えた。
頭の中でいろいろな理由を挙げてみたがどれも違う。
その晩も同じように母を眠らせて体を玩具にしたが、やはり物足りなくてモヤモヤが残った。

理由を考えながら後始末をして寝ようとした時に母が寝言を言った。
一瞬凄くビビったが、その時物足りなさを感じた理由がはっきりわかった。
それは、以前は眠り込んで人形のようになっている母を弄んで満足していたが、母が目を覚ましてしまった夜、抵抗はされたけど、初めて「動いて言葉を発する生身の母」を強引に犯してしまい、その時感じた達成感というか征服感が忘れられないからだと言う事だ。
どうすれば意識がはっきりした状態の母とセックスできるか?頼んだり誘ったりしたところで無理に決まってる。

いろいろと考えた結果「あるもの」の量を母が途中で目を覚ましたときと同じくらいにして、寝入ったところを襲い、頃合いを見てわざと目覚めさせる作戦を考えた。
次の日の夜、早速やることにした。
母のビールに薄めに作っておいたものを混ぜて母が寝込むのを待った。
そして母が眠ったところですぐに行動を開始した。

この夜はキスやオッパイへの悪戯は抜きにして、いきなりおまんこをにしゃぶりついた。
そしておまんこから汁を垂らしながら力のないかすれた声を漏らしはじめた母に勃起したチンポを根本まで思い切り突き入れた。

のっけから激しく腰を振りながら頬を二回ほど軽く張ると母が目を覚ました。
母は目を見開いて「ひぃっ!だめ!」みたいなことを言ったと思うが、俺は構わず母のおまんこの奥にチンポの先が当たるほどガンガン突きまくった。
片手で体を押さえつけ、もう片方の手でパジャマをまくり上げて両方のオッパイを乱暴に揉んだりした。

母は善がり声と言うよりも苦痛を訴えるような声を上げていたが、チンポの先っぽでおまんこの奥をグリグリすると体をぐっとしならせながら「はぁぁっ…」と大きく喘いで敷布をぎゅっと握ったり俺の腕を掴んで来たりした。

俺はここぞとばかりに、責め立てるようにチンポを奥までぐいぐい突き入れた。
すると母も自分から腰を迫り上げるようにしてチンポの先がおまんこの奥の壁をこするようにし始めた。

口では「ダメよぉ‥こんなこと‥」なんて言いながらも「はぁーん」という感じの声を漏らし始めた。
そして俺のチンポをおまんこが締め付けてきたが、これは気持ちよすぎる。

俺は我慢できなくなってチンポを引く抜くと、母のお腹の上にたっぷりと射精した。
本当はオッパイにぶっかけたかったんだが間に合わなかった。
強引なセックスで射精したあと俺が離れようとすると、母が俺の腕を掴んで「もう…ダメって言ったのに…」と言って俺の顔を艶めかしい目で見た。

俺がその顔を引き寄せながらキスをすると、母もそれに応えるように唇を差し出してきた。
初めて交わした舌を絡め合うような激しいキス、ファーストキス、脱童貞同様、これも相手は母だった。
そしてこの後、最初から目覚めている母ともう一発やって寝た。

翌日の夜からは、母が寝込むのを待って無理やりことにおよばたなくても、母の布団に入りパジャマを脱がせて体を弄んでも何も言わなくなった。
もちろん手や口で弄ぶだけではなく、最後にセックスまでさせてくれるようになった。

でも母の方から俺を誘ったりすることは、今の今まで一度もない。
危険日でなければ中出しもさせてくれるし、して欲しいことを言えば俺の体中を舐め回したりフェラもしてくれるが、母の方から進んでしてくれることはない。

母にとっては、それが息子の俺尾の間にある「超えてはいけない一線」なんだろう。
俺は仕事の関係で今は実家から離れて暮らしているが、恥ずかしい話だけど母以外の女を知らない。

母はまだ40半ば、あと数年は俺の相手をしてくれるだろう。
母の後はどうしようか、今悩んでいるところだ。

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