母は酔いもさめたらしく二人でお互いの体を触りあいました


母は色白でバストが大きく愛嬌満点の女です。
最近母が風呂に入っているとき、覗いてオナっています。
それをするとすごく気持ちいいです。
友達に借りたエロビデオを見て女とやることを研究して大体仕方は解りました。
毎日母とやることを狙っていました。ある夜にとうとうチャンスが来ました。
母と父と父の友達でお酒をいっぱい飲んで、みんな酔っ払っているみたいでした。
遅くなって父は友達と外に呑みに行きました。
母はふらふらと自分の部屋に行き、パジャマで寝ていました。
僕は様子を見に行き、覗いてみました。

母はハァハァと息苦しそうに寝ていました。
僕はそこで下を脱いで部屋に入りました。
そして母に抱きつき、母の様子を見ました。母は目を開けて何しーてーんの、とロレツが回りません。
そして俺がチンポ丸出しに気が付いて、あれ~この子は何、何、と言って追い払おうとしましたが、押さえつけていたのでどうにもなりません。

俺のチンポはもうカチンカチンです。
母の服を強引に脱がせました。
母はいろいろと喚いていましたが、構わずオッパイを掴んで揉みながら、乳首を噛んだりしました。
母はいた~いと言いましたが、動けませんでした。

力任せに残っていた下着を引きちぎったりして丸裸にしました。
母は、信ちゃん、わかった、無茶しないでと言って体の力を抜きました。
俺はしめた、と思い、母の上になりました。

そして母の足を広げるようにして、手で触ってみました。
ヒゲでモジャモジャの下に手をやるとf柔らかいものに触りました。
ビデオで見た感じと同じでした。

俺はハハァンと思い、チンポをそこに持って行き、カチカチのチンポを母のおまんこの割れ目の間にもって行きました。



そして、押し付けましたが、中々入らないのでもう少し下にずらして押し付けると、不思議にズル~と一気に奥の根元まで入りました。
やったと思い、動いてみるとなんとも言えないくらい気持ちが良かったんです。

母のまんこはビチャビチャになった感じでビックリしましたが、これもビデオで見て知っていました。
俺はいつもオナニーをして、射精をするのと調整するやり方を知っていたので、母のおまんこの中でチンポを動かしながら、射精しそうになったらう~んと我慢して抑えました。

母はもう目を瞑って俺の尻を両手で抱いていてくれました。
俺は益々調子に乗り、おまんこの中にチンポをゆっくりと出し入れして母の顔を見ましたら、口をあけてハァハァと息をしていました。

母が俺のお尻を抱いていましたので、抜けることはありませんでした。
そうしているうちに俺はもう我慢が出来ないくらいになり、母の中に出そうになりました。

その瞬間、母が信ちゃんダメッ、と思い切り俺を跳ねのけました。
そのため、俺は母の体のお腹辺りにいっぱい射精をしてしまいました。
母はパジャマで俺のチンポを拭いてくれて、俺の頭を抱いて信ちゃん、もうこれきりよ、と言って、それでも俺の体を撫でながらチンポを握り、少し揉んでくれました。

俺も母の割れ目に手をやり、穴に指を入れてみました。
母の穴は最初より大きく開いてベチャベチャになっていました。
母は酔いもさめたらしく、二人でお互いの体を触りあいました。

そしたら母が突然興奮した顔で、信ちゃん、母さんのここを舐めて、といい俺の手を自分の割れ目にもっ行きました。
俺は、ビデオで見たとおりの出来事にすぐわかり、母のおまんこに顔を持っていって、足をいっぱい開いて舐めてあげました。

母は又大きく口を開けてハァハァと言っていました。
しばらくして母は信ちゃんもういいよ、母さん気持ちよかった、と、笑っていました。

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