お母さん気持ち良くできるかな・・


私38歳、夫46歳、子供高1の男の子16歳の3人家族です。
夫は仕事の為、一足先にお盆に私の実家に子供と2人で帰省しました。
車で三時間位かかります私が運転、息子(哲哉)は助手席に乗って出発しました
息子は、夫とは日頃から余り話しません。
私には友達、学校の事など何でも話してくれます。
車の中で哲哉が友達の話しを始めました。
「お母さん、同級生の正樹って奴、知ってるでしょ、正樹の母親、見たことあるよね」

「喋った事ないけど顔なら知ってるわよ」

「あいつのお母さん、ちょっとケバいと思わない? この前遊びに行ったんだよね、そしたらさ、ジュース持って来てくれたの、胸元の開いたTシャツ着てさ、俺の前でコップ置こうと前屈みになったら、おばさんのオッパイ丸見え、ノーブラだったんだ、そんなに大きく無いけど、乳首まで見ちゃた」

「やだ、本当、やらしい」

「そのあと、何事も無い顔して、ゆっくりしてってねって部屋出て行ったんだよ、正樹にお母さんノーブラだったぞ、オッパイ見えたよって言ってたら、気にするなよ、いつもああなの、わざとだよ、見られて若い子が恥ずかしがったりすると興奮するんだって」

「そうなの、正樹君は平気なの、怒ったりしないの」

「全然平気だよ、それよりもっと凄い聞いちゃた、聞きたい」

「別にいいわよ」

「いいって、聞きたいんだよね」

「違うわよ、反対」

「いいや、どっちでも、話すからお母さんの信じられない事」

「信じられない事って」

哲哉は本当に信じられない話しを始めました。

「正樹ね、中1の時お母さんに童貞奪われて、今でも週3エッチしてるんだって、凄い過保護で中*生になった時、チンチン見せなさいって言われて、皮まだ被ってる、そんなんじゃ女の子喜ばせないわよ、お母さんに任せなさいって、チンチン吸い出して、こうすれば大きくなるから、それから毎朝フェラしてくれて、精子飲んだんだって」

「2ヶ月位したら本当にチンチン大きくなって、そろそろこっちで鍛えるかって、おまんこに射れられて、だから、3年間オナニーする暇も無いって、俺なんか、おまんこも見たことないし、おばさんのオッパイ思い出しながら、オナニーしてるのに、その事、正樹に話したら、オッパイでもおまんこでも見せてって言えば、喜んで見せるし、やらせて下さいと一言いえばやらせるしいいよ。俺は、何とも思わないから」

「黙って聞いてたら、哲哉とんでもない事言ってる。嘘でしょ、お母さんは信じられないし、それより、どさくさ紛れにやらしい事言ってるし」

「俺、何かやらしい事言ってた? 何って言ってた」

「お母さんは、恥ずかしくて言えない言葉よ」

「なんだよ、言えないって教えてよ」

「だから、オナニーとか、おま・・とか」

「なんだよ、はっきり言えばいいのに、俺、正樹のお母さんより、お母さんの見たい、ダメならおばさんに頼もうかな」

運転してる私に

「お母さん、見えてる太もも色っぽいよ」

私の左足を触りだして、

「オッパイもお母さんの方が大きいし」

「危ない、何してるの、事故起こすわよ」

哲哉は、服の上から胸を揉み出して

「お母さん、思ってた通り大きいね」

「怒らない内に止めなさい危ないし」

左手で哲哉の腕を払うと、手首を持たれて、オチンチンの所へ引っ張られて、

「ほら、こんなになっちゃた、どうしよう」

明らかに勃起してるのが判りました。

「俺、我慢できない」

ズボンのファスナー下ろして、オチンチンを出したのが判りました。

哲哉の方を見ると、勃起したオチンチンが目の中に飛び込んできて、
頭の中で一瞬の内に、ずいぶん立派、いや何してるのとダメよこんなことと思いながら、私の左手はオチンチンを握らされいました。

硬くて暖かく左手は哲哉の両手で押さえられて、そのまま上下に動かし出して
「お母さんが握ったチンチン気持ち良いよ」

車を路肩に停めました。

「止めなさい、哲哉、こんな事いけない事なの、分かるでしょ、それぐらい」

「俺どうしようもないくらい、お母さん好きだよ」

「いい、ここは高速道路、危険なの」

「わかった、もし、お母さんのおまんこ濡れてなかったら諦める、濡れてたら次のインターで降りて、ホテルに行くこと」

「ダメよ、そんなこと、約束出来ません」

「じゃいい、ここで降りて死ぬから」

「バカな事言わないの、この事は忘れましょう」

「いやだ、俺は本気、もういいよ」

車から降りようとしたので
「わかったわよ、濡れてなければ、今までのまま、それでいいわね」



おまんこは濡れているのは分かっていました、どこかで知らない女にやられるより、哲哉が私でいいのなら許す気持ちになっていました

「いいわよ、触ってみて、濡れてなければそれで終わりよ」

「約束する、ごめんね、変な事言い出して」

スカートの中に手が伸びて、パンティの中に入ってきました。

「お母さん、初めてで良く分からないけど、ビチャビチャしてるよ、これ濡れてるんでしょ、おまんこ見たい」

「そう、濡れてるの、あんなことされたら、普通濡れるものなの、嫌いじゃなければね、わかったわよ、後悔するなよ」

「するわけないじゃん、いいんだね」

次のインターで降りて、ホテルを探して、入りました。
部屋に入ると、
私に抱きついて来て、服を脱がそうとしました。

「焦らないの、もう覚悟決めたから、気持ち良くなろうね」

「早くおまんこ見たい」

「良く言えるね、おまんこなんて、お母さん恥ずかしくて言えないのに」

「言ってるじゃん、お母さんが言うと凄くやらしい、もう一度言ってみて」

「わかったわよ、おまんこ、私のおまんこ見てください」

2人で全裸になると、哲哉のオチンチンはビンビンに起っていて、

「哲哉、成長したね」

「お母さんの裸、オッパイ大きい、綺麗だね」

「おまんこ見たいんでしょ、ベッドに横になりなさい」

哲哉の顔の上に股がり、腰を下ろすと、

「お母さん、良く見える、こんなになってるの、開いいい」

「好きにして良いのよ」

「これがクリトリス、もっと小さいと思った」

クリトリスを触り出し、開いて指を膣の中に射れてきて、
「暖かいね、中、ヌルヌルだよ、舐めてみたい」

おまんこを顔に押し付けると、舐めだして、我慢しきれず喘ぎ声が出だし始めてしまい、
「あん、気持ちいいよ、もっと舐めて、お母さんも、哲哉のオチンチン舐めるよ」

シックスナインの状態で、オチンチンを握って口に含みました。

先走り汁が出ていて、少ししょぱく、久しぶりと言うか、私の体験で一番若いオチンチン、大きくも無く、小さいも無く、これぐらいの大きさ大好き、少し強めに吸ったり喉の奥まで射れると、哲哉の動きが止まって、
「ダメ、お母さん出ちゃう出ちゃう」

「良いのよ、出しなさい、みんな受け止めるわよ」

もう一度、口含み動かすと、ピクピクとしたと思ったら、大量の精液が口の中一杯に放出されて、溢れ出す精液を手で押さえながら、全部飲みました。

「お母さん、フェラチオ気持ちいいよ、オナニーと比べ物にもならない、ありがとう」

「お母さんだって気持ちいいよ、一度お風呂入ってから、初めから教えて上げるから」

2人でお風呂に入って、お互いに身体を洗い再びベッドへ

「お母さん気持ち良くできるかな」

「任せてよ、色々調べてあるから、実戦は初めてだけど」

胸を優しく揉み出して、乳首を舐め始めて、吸ったり噛んだり転がしたり、本当に初めてと思うほど、上手で私は気持ち良く、

「お母さん、おまんこ準備オッケーみたい、射れて大丈夫」
「いいわよ、お母さん妊娠の心配ない薬飲んでるから、中に出してもいいからね安心して」

オチンチンの先が膣口の場所に来て、

「そう、そこよ、ゆっくり射れて」

おまんこの中に入ってきました「気持ちいい、お母さんの中に入った、今までで一番気持ち良いよ」

「おめでとう、上手じゃない、本当に初めて、お母さん騙したんじゃないの、騙されてもいいや、気持ちいいし、逝かせられるかな」
哲哉の腰の動きが激しくなって

「アッ、アッ、イッチャウ、イッチャウ、イク、イク」

私が逝くのと同時に哲哉も
「哲哉、良かった、久しぶりにイッチャた、これで一人前かな」

「お母さんありがとう、これからもよろしく」

「お父さんと、してるの」
「たまにね、でもお父さん自分だけイッタら終わりなの、ちょっと不満かな」

「許せない、これから俺が一杯イカせてあげるから、いいでしょ」

「それなら、お願いしちゃおうかな、お母さん、セックス大好きなんだ、何のために薬飲んでるのかわからないし」

「そうなの、ほかに男居るんじゃないの、不倫とか」
「ないわよ、結婚してから一度も、哲哉が初めてになるのかな」

「そうだね、浮気だよね、亭主以外と寝れば」

「お母さん、もう一回してもいい」

「いいわよ、何度でも、おばあちゃんの所明日にして、今日はここに泊まろう」

一度許したら、私のほうがしてもらいたい気持ちで、本当に有るんですね、近×××、もう夏休みも終わりますけど、後悔もなくやりまくりです。

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