母は声を出しながら身悶えていました…


大学生の僕は母にずいぶん前からあこがれていました。
50代で胸が豊かな中背のぽっちゃり系で名前は佳子といいます。
母とエッチがしたいと思うようになったのは中学校のときでした。
夏休み中のある日、僕は母に海水浴へ連れて行ってもらったことがありました。
そのときに見た乳房に僕はその後ずっと悩まされ続けてきたのです。
というのもビーチでの母はビキニ姿だったからです。大きい乳首をそそり立たせた胸のふくらみに僕は気が狂いそうになりました。

その日以来、母とエッチすることしか考えられなくなってしまいました。
おまけに、そのころの両親はエッチするとき大きな声を出すから困ってしまいました。
しかも毎晩のようにそれが続くと、いよいよ僕の頭はおかしくなっていきました。

ある日、ポルノ雑誌を見ていると、「近×××」の記事がありました。
「すごい…」と思いながら母の乳房が目の前にちらつきました。
その日以来、僕は母のことを想いながら毎晩オナニーにふけるようになりました。

間もなく大学生になるという年に、両親は離婚して、母は隣町にアパートを借りて一人で生活するようになりました。

いつか遊びに来なさいと誘われましたが、学校の都合でなかなかいけなかった僕は半年後に母のアパートを訪ねました。

アパートに着き、玄関のチャイムを鳴らすと、薄地のガウン姿の母がドアを開けてくれました。

天気がいいので散歩をしてシャワーを浴びていたとのことでした。
それを聞いた瞬間、いろいろな思いが湧き起こりました。ガウンの下の母の裸が見たい!たちまち僕は勃起していました。

母は朝食をすすめてくれて、ふたりでおしゃべりを始めました。
僕の子供の頃の思い出話をしながら、昔から比べたらずいぶんと大きくなったものだわね、と言っていました。

僕のほうから、聞かせてあげられるような話はあまりありませんでしたが、50代の母の色気に、あっという間に時間が経ってしまって、その日は泊まっていきなさいと言われて母のアパートに泊まることにしました。

その夜、一旦、隣の部屋に入って寝ていた僕は、飲み物を探しに台所へ行きました。
すると驚いたことに、素っ裸の母が風呂場からいきなり出てきました。

母は僕にはかまわずタンスから新しいパンティを出してはいていました。バツが悪くて僕はあわてて部屋に戻ってオナニーしました。

それからしばらく経った先日、僕は再び母のアパートを訪ねました。
僕がすすめてあげたパソコンの使い方を教えて欲しいと、電話をかけてきたのです。

僕は白いスカートにシャツブラウスという服の下の母の裸のからだを想像しながらパソコンの説明を始めました。



今日こそチャンスだと思った僕は片手を母の太ももの上に乗せました。
「何するの?」と母が言いました。普段は内気な僕が、どうしたことか突然すべてを打ち明けました。

母は、そんなことばかりを考える年頃なのよと言って微笑んでいました。
僕は我を忘れて抱きつきました。すると母は立ち上がって、「そんなにしたいの?」と、隣の部屋へ僕を誘いました。

僕はシャツブラウスをむしり取りました。
レースのブラジャーのフックを外すと、僕をあれほど悩ませ続けた大きい乳首のおっぱいがあらわになりました。

母は僕のジーンズのもっこりした部分をさすり始めました。
しばらくするとジッパーを押し下げて口をかぶせてきました。母のテクニックはすばらしいものでした。

10分も経たないうちに、射精感が上がってきて、いきなり母の喉の奥へドクンドクンと射精してしまいましたが、母はそれを上手に飲み込んでくれました。

今度は僕が、母を四つんばいにさせてスカートをめくり上げ、パンティを押し下げ、丸々とした尻肉をむき出しにして、仰向けになって股間に顔を入れると、腰を下ろさせてクンニをし始めました。

時々位置をずらせてアヌスにも舌を這わせました。
舌先がアヌスに触れる度に母はからだを反らせていました。僕は母のアナルにも入れたいと思いました。

潤滑液が充分に濡れ渡ったころを見計らって四つんばいの姿勢の背後から一気におまんこへはめ込んで腰を送り込みました。

フィナーレは正常位でした。母は声を出しながら身悶えていました。
やがて鳴くようなよがり声を放って全身を痙攣させて昇り詰めました。
僕にも二回目の射精感がせり上がってきて、母のおまんこの一番奥へ解き放ちました。

ところが母はまだ満足していなかったようで、しばらく休んだあと、僕を仰向けにさせるとちんぽを舌で舐めまわしてくれて、もう一度咥え込んだので、また僕は元気を取り戻しました。

そこで今度はアナルをさせてとお願いすると、あなたのお父さんにも一度もそこにはさせたことがないと言ったので、僕も女の尻で抜いたことはなかったけれど、想像できるその素晴らしさを懸命に母に訴えました。

どうにか母に承知させることに成功した僕は、肛門を舐めまわして滑りをよくしておいて、一度おまんこへ入れ直してたっぷりの蜜をつけたちんぽをアヌスにあてがい、ゆっくりと腰を送り込んでいきました。

母は初めは声を出しませんでしたが、次第にうれしそうな声がこぼれ始めました。
僕は一定のリズムで出し入れを繰り返し、挿入するたびに奥へ奥へと入れて行って根元まで入ってしまうとやがて母のお尻の奥へ三回目の射精をしました。

最高の経験でした。

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