初体験は母でした


19歳大学生です。初体験は母でした。
妹とも関係をもっています。事の始まりは家に泥棒が入ったのがきっかけです。
当時、父は海外と日本を往復していてちょうど1ヶ月くらい家を空けてました。
家はそれなりに裕福だと思います。けっこー大き目の一軒家で広かったです。
真冬の季節。僕は友達の家に用事があり、妹は真っ直ぐ家に帰宅しました。
2時前くらいに帰宅すると母と妹がいるはずなのにチャイムを押しても誰も出なくて、仕方なく自分の鍵で家に入りました。

玄関から廊下、リビングに入ったとたん、後頭部を殴られてクラクラしている間に何人かの男に乗っかられ、後ろ手に縛られ、足も縛られ口にはガムテープをされました。

何が起こっているのか理解するには数分かかり、意識がはっきりとしたときには、母と妹も僕と同じように縛られていました。

4人近い、引越し業者のような格好をした中年の男達に侵入されていたのです。

男達は金目の物を10分くらいでサッサと探し出すと何やら相談をしていました。

そのうち1人の男が、「奥さんこの家に金はこれだけかよ?」とナイフを頬に当て脅してきました。

「本当にこれだけです」と母は正直に言いました。
「チッ、デカイ家して中身はからっほだな。これじゃぁー仕事になんねぇーだよ」
と男は怒り出しました。

「奥さん正直に出さねーと痛い目みるぜ」と母の洋服を切り出しました。

母は怯えながらに「本当です。信じてください」と何度も言いましたが、ついに男達はキレてしまい「こーなったら奥さんに責任とってもらおうじゃないか」と言うと、母の服や下着を切り刻んで全裸にし、自分たちも下半身を脱いで下半身を露出させると、母に挑みかかっていきました。

母は僕達の目の前でもあったので、「子供達だけには見せないで!!」と何度も懇願しましたが、かえってそれが男達には面白く見えたのか、わざと僕達に見えるように母に挿入していきました。

妹は震えながら目を閉じ下を向いたまま、僕も目を逸らしていました。

何分経ったでしょうか。母は懸命に感じる声を出さず我慢していたように見えます。
そのうち男達は妹に手を出そうとしました。

母は狂ったように抵抗しましたし、妹もあまりの恐さに震えていました。

男達は「こんな汚ねぇーガキは放っとけ」「それよりもこっちの坊ちゃんに頑張ってもらおうか」と僕の足の紐を解きました。



「坊ちゃんよぉーおめぇーは童貞か?」と聞かれ正直に「はい」と答えました。
僕も何をされるか恐くてそれ以外言えませんでした。

「そうかい、奥さん、ここで坊ちゃんを男にしてやれや」と、母に僕の相手をするように強要してきました。

「そんなこと出来ません」と母は拒絶しましたが、他の男が妹の服に手を掛けてきたので、僕は妹は守らないと!! と思い「母さん、マリを守ってよ」と言ってしまいました。

母もそれを聞いて覚悟を決めたようで、無言のまま僕に近づき、制服のズボンを下げ、トランクスも下げました。「しんや、今日のことは忘れるのよ」と言うと、僕のチンチンを優しく舐め始めてくれました。

僕は初めての快感にアッという間に母の口の中に出してしまいました。
母は苦しそうでしたが全部飲み込みさらに丁寧に舐め続けてくれます。

男達はそれを見ながら「坊ちゃん、ママのフェラはどうよ?」「童貞君は早いなぁー」「それともママが上手なのかい?」などあざ笑います。

「ほら奥さん、早く覚悟決めて坊ちゃんを男にしてやれよ」と妹の顔にナイフをペチペチさせながら言いました。

母は僕に仰向けになるように指示すると、静かに僕のチンチンを手に取り、母のアソコの中に導きました。僕はまたもすぐに母の中にたまらず出してしまいました。

母は僕の上に跨ったまま涙を流していましたが、そうこうしているうちに僕はまた大きくなってしまい「奥さん、坊ちゃんがもう1回だってよ」と、またも母をに強要しました。

今度はちょっとだけ出し入れしてから、またも母の中に出してしまいました。

男達は「面白いもん見せてもらったよ」「母と息子のセックスなんて生じゃ見られねぇーからな」と言いながら、また母に挿入していきました。

男達は満足すると、妹の手だけ解いて立ち去りました。もちろん全ての行為は写真に撮られていて、警察に言えば、母と僕の行為の写真を町中にばらまくと言いました。

母も泣きながら、今日のことは忘れるのよと何度も僕と妹に言い聞かせました。

その事件から1年くらい経ち、平穏が戻り始めた頃です。

妹があのときの母と僕の行為をしつこく聞き始めているうちに僕とできてしまいました。
それが母にバレてしまい、妹には絶対にもう手を出さない約束で、代わりに母が僕の相手をしてくれるようになりました。

あのときは恐くてただ射精しただけでしたが、それからは母と結ばれる快楽に溺れる日々になりました。

今でも家族の目を盗んでは、母と好きなときにしています。 

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