母は僕の一番感じるところを舌先でチョロチョロと舐め始めて・・


僕が母を、女として意識し始めたのは、中学生の頃からだった。
ある日の事、僕は偶然にも母が着替えをしているところに遭遇しました。
それも、パンティを履き替えている最中だった。
僕はもろに母の黒々としたヘアーと陰部が少し見えた、母は一応に驚いた
様子を見せたが、直ぐにパンティを履き「もー何見てんの」と照れながら
その場を去ってしまった。
僕は、しっかりと母のアソコを瞼に焼き付け、その夜オナニーをした。
それから毎日、僕は母のアソコを思い浮かべてはオナニーに更けてしまった。
しばらくすると僕は、母の履いていたパンティを思い出し買物に出掛けてる隙を
狙い母の洋服タンスからパンティを盗み、この頃から母のパンティを使って
オナニーをした、陰部が当たるところを見ると、黄色いシミが縦に付いていた。
少しだけ付いてる物とか、ひどい物は2cm位縦にシミが付いていた。
僕は、その部分に鼻を近づけて「ここが、母のオマンコが当たっているんだ」
と思うとなおさらペニスが硬くなり手の動きが早くなって行った。

その内僕は、ペニスを母のオマンコが当たる部分に付けながらペニスをしごいた。
精液が出そうになった時は、パンティを外し、すばやくテイッシュの中に出した。
しかし、余り気持ち良すぎてそのままパンティの中に出してしまう事もある。
その時は、精液が付いてる所をテイッシュで拭いて洗濯機の中に入れて置いた。
一時期は、テイッシュをペニスに巻いてその上にパンティを被せてペニスを
しごいていた………数ヶ月、僕はとうとうバレてしまった。

この日も、母が買物で家を出たのを確認していつものように母の洋服タンス
へそして、物色し「今日はこれにしよう」と水色の横縞の入ったパンティと
白の後に文字が書いてあるパンティ2枚を取り出し僕は、ジーンズとパンツを
脱ぎ1枚は匂いをかぎながら、もう1枚はペニスにあてがい上下に動かした。
数分後ドアのあく音が聞こえた「あっ、これはヤバイ」と思ったが時すでに
遅く母が部屋に入って来た。



母「何やってんの」
僕「…………」
母「近頃タンスの中が荒らされていると思ったら、友ちゃんなの」
僕「ごめんなさい」
母「お母さんのパンティ使ってもしょうがないでしょう」
僕「だって前から……お母さんの事を……」

母はしばらく考えていたが

母「それじゃ……しょうがないわね」
と言って母が僕の側に来て
母「今日から使わずにして上げるから」
と母は、僕の硬くなり始めたペニスを握り

母「誰にも言っちゃダメよ」
と言いながら僕のペニスを口に含んでくれた
僕「うん…誰にも言わない」

母は、僕の一番感じるところを舌先でチョロチョロと舐め始めた、僕は「うー」と、
うめき声を上げた、やっぱり手でやるのとは全然違う、母は口を上下に
動かしたり、袋をしゃぶったりと色々としてくれた、やっぱりすごい。
僕は、余りの気持ちのよさに直ぐに口の中に出してしまった。
母は、こぼさないようにと出て来る精液を飲んでくれました。

僕「大丈夫なの、飲んで」
母「いいの、いいの、友ちゃんのなら」

と言いながらペニスをしごいている

母「そんなに溜まっていたの…今度からお母さんがやってあげるから……
ただし、よその家に干してある物とか、裕子(姉)の物取っちゃダメよ」
僕「うん、わかった」

とは言っても、実際姉のパンティを使ってオナニーをした事もある。

母「わかったんなら、もう1回してあげる」
僕「ええ、ホント」
母「本当よ、ただし約束よ、誰にも喋らないって」
僕「うん、喋らない」
母は、また僕のペニスを握って上下に動かした。
さっき、母の口の中に出したばかりなのに、またムクムクと元気になった。

母「若いといいわねぇー、直ぐ元気になって」
と言いながらペニスを口に含みました。
また母の口の中で僕のペニスは、硬くなり射精寸前まで行きそうです。

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