休日出勤の最中だけど熟女デリヘルを呼んだエロ体験談


40代男です。

お盆の最中、交代出勤でヒマだったんで、先に頂いた休日手当で熟女デリヘルを呼びました。

と言うのも、こんな日に営業しても誰も相手にしてくれないのはわかっていたからです。

取っ払いの休日手当と実家に帰った嫁からのお小遣いで、ラブホに入りました。

馴染みの店はお盆休み。

仕方なく風俗情報誌をめくる。

目移りしてダメだ。

目を瞑ってページを開いて、指を指して目を開ける。

“ここ!”

熟女デリ、電話した。

やり手ババアみたいな声。

「デブはNG、スケベな女の人」

と希望を言った。

まぁその通りは来たことはない。

お湯を溜め、あまりの暑さにエアコン全開、裸族で嬢を待った。

20分くらいでチャイムが鳴った。

「来た!」

ガウンを来て、ドアを開ける。

「はじめまして」

一見、野暮ったい感じ。そして、ポッチャリ。

“やっぱり・・・”

でも、部屋に入って話したり、よくよく見るとグラドルの磯○さ○かの10年後な感じがして、2時間のコースを選んでしまった。

その嬢は明美さんと言い、マジ人妻らしい。

旦那と子どもは旦那の実家に帰省し、自分は仕事だと言って盆中もデリで働いているらしい。

旦那は全く気付いてないみたい。

金よりもSEXが大好きで短期でデリをやっているとか。

事務的な処理が終わった。

明美嬢はオレが裸族なことに気付いて、ガウンの中から乳首を弄る。

オレだけの観点かもしれないが、デリ事務的でお金を払った後、すぐ風呂とかタバコを一服な嬢はその後のプレイは全然つまらない。

明美さんは初対面で弄ってきた。期待大だ。

「え、パンツも穿いてないの?」

チンポを摩りながら明美さんは言った。

「オレ、裸族だもん!」

明美さんはトロ~ンとした目になった。なんとも色っぽい顔。

来た時の野暮ったい顔からは想像もつかない、すごい好きモノだと直感した。

唇を塞ぎ、荒々しいディープキス。

舌を入れたり入れられたり、ヌッチャネッチャと淫靡な唾液の音が奏であう。

唇を離し銀色の糸が引き合う。

「時間はたっぷりあるから、2人でいっぱい気持ちよくなろおぉ」

明美さんはそう言うと、ガウンを脱がせ、オレの乳首を舐めてきた。

舌先でチロチロと片方の乳首は爪でコロコロ弄る。

「ハオウゥゥゥ~」

思わず声が出る。

オレも明美さんの服を脱がし、プラジャーを外した。

「ちょっとオッパイ自信ないんだ・・・」

そういう明美さんに

「キレイだよ、そんなことないよ」

と、ちょっと垂れぎみのオッパイを揉んで、乳首を吸う。

「ハアウゥゥゥ、乳首感じるウゥゥ、き、きもちイイィィィ!」

ますます、艶っぽい顔になる。

これからどうなるんだろうという期待感でチンポは怒張していた。

明美さんはそのチンポを摩りながら、その顔で熱い吐息を浴びせる。

また、キス。

「ここじゃもったいよ。お風呂でまったりして、後はベッドで楽しもうよ」

たまらず、オレは言った。

風呂でもエロ全開だった。泡踊りで逝きそうになる。

「まだ、ダーメ!」

寸止めされた。

ドレスルームの鏡の前で、体を拭いている明美さんの背後から抱きしめ、乳房を揉みしだいた。

明美さんはたまらず、振り返ってキス。

オレの右手は明美さんの下半身へオマンコをまさぐると蜜が溢れてきた。

うなじ、背中へキス。

「あふ、あふ、アフゥゥゥ~」

洗面台に両手をついて、2人のスケベな顔が鏡に映る。

「もう、もう立ってらんないィィィ」

オレはチンポを明美さんのワレメにあてがいこする。

「アッ、アッ、ギンギンのチンポタマンな~い!挿れて、挿れて、挿れてッテエェェェェ~」



オレはバックから挿入した。汗だくで思い切り突いた。

鏡の前の明美さんのスケベ顔が全開になる。

「ひゃ~もうダメ~キモチイイィィィそこそこそこそっコオォォォ~」

“バッターン”

支えきれなくなり、2人でもんどり打って倒れた。

「ん、もー」

2人で大声で笑い、明美さんをお姫様抱っこして、ベッドへ股をおっぴろげ、オマンコへ顔を埋める。

クリを舌先で刺激し、舐めまわし、吸って、噛んでオマンコに指を挿れてピストン。

「く、クリイッイイイ~アッアアアァァ~ンそこそこそこ、ソコ気ッ持ちイッィィィ~」

頭を左右に激しく振りながら、絶叫する。

オレ、こんなに上手だったかな?と思った。

もう、オレのチンポは勃ちっぱなし。

明美さんはそのチンポにキスをして、裏スジとタマタマを刺激すると、

「早く、これ、ギンギンのヤツであたしの中イッパイにしてえェェ~」

と甘い声で囁く。

「さっきから挿れてるけど、ヤバくない?いいの?」

「う~ん、とくべつ」

と可愛い顔。

たまらなくなり、乳首を舐めながら挿入。

ゆっくりとピストン。段々強く、激しく。大きくなる、喘ぎ声。

対面座位から明美さんが上になる。

「フアッッッア~ッイフゥゥゥ~当たる当たる、チンポが子宮へアッたるゥゥゥ~!き、き、き、気ッ持ちよ過ぎィィィ~いくいくいくいくウゥゥゥ~イッックウゥ」

明美さんは、オレの胸へ倒れた。

「こ、こ、こんなの初めて!」

「オ、オレも!」

「すっごい!まだまだ元気!」

そう言うと、明美さんは、お尻をこちらへ向き、

「ねえ、うしろ!うしろから犯して!」

まるでピンクの桃。もう、堪らず、チンポ挿入。

手を取って後ろを向かせ、ベロベロ舌を絡ませキスしながら、突き刺す。

明美さんは、もう声も上げられずハァハァと、時折呻き声に似た喘ぎを漏らす。

「オレ、逝く。逝きそう!」

オレも切なく訴えた。

「イイよ、イッパイ出して、あたしの中にイッパイだしてエェェ~」

「イイの?イイの?」

ガマンできず、明美さんの中に思いっきり放出。

「アッアッアッアッあーァァ~ン」

言葉にならない声で2人は逝って果てた。

ゆっくりチンポを抜くと、ヒダがピクピクいって中からドロっとオレの精液が出てきた。

き、気持ちイイ。

遠くから声がしたと思ったら、オレは眠ったか、気を失った。

ドンドン、そうドアをノックする音で目が覚めた。

裸だった。

周りはこれでもかとティッシュが散らかっていて、異様な臭い。

明らかに情事の後。でも、明美嬢はいない。

帰ったのか?

時計を見た。

2時40分。

やべぇーもう夜中!?もう1回確認した。

午後2時40分。

“えっ??”

酒も飲んでないのに、混乱してる。

テーブルの上には、明美嬢に渡したはずの3万円。

“えー!わけわかんねえぇー!”

再びノック。

ドアを開けた。

「初めまして、紀香です」

“うわっ、イイ女”

部屋へ入ってきた。

「おー、お兄さんやりますねえ。花びら2回転ですか?」

「イヤー・・・」

わけがわからん!

さっきのテーブルの3万を渡し、めちゃくちゃ抱いた。

紀香嬢も絶叫喘ぎ声で何度も逝った。

「お、お客さん、す、凄いよォォ!2回戦でしょ?」

頭の混乱でチンポはギンギンだった。

紀香嬢に話しようとしたが、信用してもらえなさそうだし、面倒くさいからやめた。

「あたし、物足りない!」

紀香嬢とアフターの約束をした。

一度別れて待ち合わせして、違うラブホで一晩中SEXしまくった。

生まれて初めての出来事。

あの嬢は何だったんだろう?

あれ以来、精力が漲り、嫁も大喜び。

紀香嬢とは、セフレです。

その他にもう1人、H大好きなセフレがいます。

やり足りないんです。

なんか、憑かれたのか?でも、仕事もプライベートも大満足で充実した毎日です。

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