いつものように繁華街に飲みに出ていた週末、俺は同僚とバーで飲んでいた。
同僚「ちぇんぱい(先輩)、今日は久々に抜きにいきたくないですか?(笑)」
俺「俺はどっちでもいいよ。飲めればいいし」
同僚「きーまり!!じゃあ早く出ましょ!」
俺「どこの店行くんー?」
同僚「ちょっと行ってみたい店があるんですよー!!」
こうして同僚について行った、とあるピンサロ。
(やばい。ここ、あいつが働いとるとこやん・・・)
“あいつ”とは、今年入ってきた新人社員の娘だ。
俺はたまたま繁華街で会ったことがあるので、ピンサロで働いている話は聞いていた。
同僚にバレたらヤバいのではないかとか色々考えていたけど、酔っぱらってるからどうでもよくなってきた。
とりあえず入店。
店の入り口の前で女の子の写真を5枚ほど渡された。
今日は働いていないことを祈りながら写真を見た。
しかし、みんな顔を隠してるから誰が誰だか分からない。
同僚と一緒に入れるように、待ち時間が同じ娘を指名した。
同僚「いやーワクワクしますね!風俗さいこー!!」
同僚はもうテンションがおかしい・・・。
いざ店の中に入ると、ジュポジュポやらチュパチュパやら音が騒がしかった。
敢えてなのか分からないが、一番奥の席に案内され、女の子が男性客のを咥えてる所を見せられるように歩いていった。
座ってしばらくしたら指名した女が現れた。
女「始めましてー、◯◯です」
(!・・・この声)
当たりというか外れというか、新人社員の娘だった。
俺はとりあえず分かってないふりをした。
女「今日は仕事帰りですかー?」
俺「いや、ニートなんだ!(笑)」
(どんな誤魔化し方だ)と自分でも思いながら服を脱がしてもらった。
女「もービンビンですね!!久しぶりなんですか?」
俺「まぁね!君とするために溜めてきた!」
女「えー!嬉しー、でも冗談ですよね(笑)」
なんて話をしながら女はちんこを消毒していた。
女「じゃあ舐めますね!上は脱いだ方がいいですか?」
俺「そーだね!!やっぱりおっぱいも触りたいし!」
女「はーい!痛かったら言ってくださいね!」
ジュポジュポ・・・チロチロッ・・・パクッ・・・チュパチュパッ・・・。
(よかった・・・バレてないみたいだ)
安心した俺は、舐められて気分も乗ってきた。
俺「下も触れる?」
女「いいですよ!69はプラス料金ですけど」
俺「したくなったら言うわ」
知り合いの女とやってると思うとだんだん興奮してきた。
女「アッ・・・アン・・・激しっ・・・い・・・い・・・イキ・・・そ・・・アッ・・・ンー・・・!」
女はイッてしまった。
しかしすぐに女は起き上がって俺のモノに貪りついた。
プロの本気のラストスパートで、俺は呆気なく女の口の中で果ててしまった。
女「ごくッ・・・」
俺「えっ?!飲んだの?」
女「あっ、思わず飲んじゃった!!(笑)」
驚いたが、まぁいいかと思い、同僚の女が呼ばれたので俺も出ることにした。
同僚が出るのを待ってから、顔を隠すように俯きながら出た。
同僚の満足そうな顔を見ながら代行を呼んで帰宅した。
で、次の日。
同僚「昨日はよかったですね!」
俺「あー、うん」
同僚「何かテンション低いっすね!(笑)」
俺「ちょっと酔いが覚めて仕事やからな・・・コーヒー飲むか?」
同僚「お願いしますー!」
コーヒーを入れに行くと、そこに新人社員の女がいた。
俺は少し緊張したが、女の方からニコッとしてきたのでホッとした。
そして給湯室から出ようとした時・・・。
女「俺さん、昨日のことは内緒ですからね(笑)」
俺「えっ?気づいてたの?」
女「はい、最初から!」
俺「わざと指名したわけじゃないから」
女「分かってますよ!その代わり、昨日イカされたお返し、近いうちにさせてくださいね!(笑)」
・・・この後のことは、また今度にでもゆっくりと。