大好きな先輩の彼女になりたい処女jkのエロ告白


高校生の時に、
放課後の図書室で初体験をしました。

当時高校1年生で、相手は委員会の先輩。

先輩は、図書委員の委員長で、
放課後は大抵図書室にいるので、毎日のように通いました。

私はこの先輩に片思いしていたんです。

たまに声をかけてもらえることもありました。

期末試験の最終日、放課後いつものように図書室に行くと、
ドアにカギがかかっていました。

ドアにガラス窓がついているので、
中を覗いたら奥の方で先輩が本を読んでいました。

私は、ドアを何度もノックして、先輩に中から開けてもらいました。

「今日は利用できないんですか?」って聞いたら、
「先生が会議だから、休館なんだよ」って。

「今日、どうしても調べたいことがあるんですけど」
って嘘をついたら、よく来てるから特別にって入れてくれました。

先輩と二人きりでドキドキしながら、
チャンスって思って、制服のボタンを3コ目まではずして、
わざと胸の谷間が見えるようにしてから、
適当な本を持って先輩の近くへ行きました。

「レポート書くんですけど、
どっちのテーマがいいと思いますか?」

って言いながら、目線を合わせる感じで屈みました。

先輩が、え?って顔をして、

「さっきまでそんなにボタンあけてた?」って聞いてきました。

「なんか、ここ暑くて・・・」って言って、
シャツをパタパタさせたら、
先輩が「わざとやってる?」って

作戦がバレたと赤面してしまいしたが、
もう開き直るしかないと
私は、「うん」って言っちゃいました。

「先輩のこと、前から好きなんです」
って私が言ったら、先輩はちょっと困った顔してました。

少ししてから「俺、彼女いるだけど」
って言われちゃいました。

でも、その後に「セフレにならなってもいいよ?」って言われたので、
彼女から奪っちゃいたい気分だったので、
OKしました。

先輩は、私を本棚の影につれていくと、
後ろから抱き付いてきておっぱいをモミモミしはじめました。

「あゆなって、胸でかいよな」

っていいながら、首にいっぱいキスしてきました。
だんだん気持ちよくなってきて、息がはぁはぁしてきたら

「直接触ってもいい?」

って言われて、返事する前に、
シャツの中に手が入ってきてブラも外されました。

イキナリ乳首をぎゅってつねられて、
「あっ」って声が出ちゃったら
「コレくらいで感じるの?結構敏感だな」って笑われました。

先輩は少しの間、乳首を弄っていたけど、
我慢ができなくなってきたみたいで、時計を見てから
「先生が戻ってくる前に終わらせるから」
って言って、お尻に堅くなったものを押し付けてきました。

「舐めたことある?」って聞かれて、

「エッチしたことないです」って答えたら、



「じゃぁ今度でいい」と言って、
パンティーだけ脱いで低めの本棚に座るように言われました。

何をされるのかドキドキしながら、
言われた通りにすると、先輩がスカートをまくって
「足開いて」と言ってきました。

手で触られるのかなって思ってたら、
イキナリ顔を近付けて舐め始めました。

私がビックリして固まっていたら、
「処女だからか濡れにくいな」って。

それまで、膣の方を舐めていた先輩が、
今度はクリトリスを舐め始めました。

始めと違って、すごくゾクゾクっていう感覚があって、
これが「感じる」なのかなって思いました。

いっぱい舐めたり吸ったりされているうちに、
「ん、ん」とか「あぁ、ん」とかって、自然に声が出てきて、

恥ずかしいって思ったら余計にゾクゾクしました。

「ちゃんと濡れてきたから」といって、
先輩が割れ目に指を入れてきました。

はじめ、中で動かされてるのとかに凄く違和感があって
「いや、変な感じする」って言ってたんだけど、
奥のほうをグリグリされていたらイキナリ、
凄くゾクゾクってして「ここ気持ちいいの?」って
いっぱい同じとこを刺激されました。

続けているうちに、
先輩が指を動かしながら初めて口にキスしてきて、
すごくドキドキ。

指もだんだん早く動かされたりして、
ぬちゃぬちゃって卑猥な音がしてきて
「あぁん、先輩気持ちいいよぉ~」って声上げまくってた気がします。

でも、先輩がズボンからアレを出したときは、
友達の話とかで想像してたより大きくて、正直怖くなりました。

なんか先の方がヌメヌメしてて、
ちょっと気持ち悪いとか思っちゃったし。

「ゴメン、今ゴム持ってないから、
生で入れるから」って言われて、

「妊娠したら困る」って言ったら

「外で出すから」って言われました。

入ってくるとき、ゆっくりやってくれてるみたいだったけど、
凄く痛くて、スカートの裾をぎゅぅぅって握ってたら
「手、回せば?」って言ってくれたので、
必死でしがみついて我慢してました。

結局、そのときは気持ちよさは判らなくて、
血とかいっぱい出たし泣きまくっちゃいました。

でも、先輩が「だいじょうぶ?」とか
「もう少し我慢して」とかって、
私を気遣ってくれるのが凄く嬉しかったです。

血とか愛液や精子で汚してしまった棚とかを、
全部先輩が片付けてくれて、
痛くて変な歩き方になってたので見かねて家まで送ってくれました。

その後、夏休みはわざと当番を当たるようにして、
先生の目を盗んで大好きな先輩と図書館でエッチしてました。

でも結局先輩の彼女には慣れず都合の良い女、
セフレにまでしかなれませんでした。

でも大好きな先輩で処女喪失出来たのは素敵な思い出です。

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