彼女がいるのに同級生に手を出しハラハラドキドキの高校生活

受験シーズンに俺は12月にと

ある大学に推薦入試で合格しており早々と進路を決定してた。

2月、3月まで受験しなくちゃいけない友人からは

うらやましがられたりもした。

受験勉強から開放されとてーも気楽になったけど、

授業をする先生もこれから受験をする生徒達優先で授業をしており

(当然だが)本当に退屈な日々。

当時いた同学年の彼女も、

受験勉強に必死でデートどころではなかった。

そんなある日、担任が受験を終えてる連中は席を後ろにし、

受験を控えている生徒の席を前にしようとという席替え案が出され、

俺は席が後ろになった。

で、隣の席になったのが同じく推薦で進学を既に決めていた、まみだった。

まみとは、それまで特に親しかったという事も無く、

印象としてはショートカットの可愛い子で、

性格はさっぱりとしててハキハキとした子という感じだった。

話としては、

複数の男子生徒がまみにコクッたみたいだ

ということは聞いたことがあったが、

たいして気にもしてなかったのでその結果もしらなかったし、

彼氏はいるんだろうなっていう感じで思ってた。

ただもう受験勉強はしなくて良くなったという

同じ境遇なのと進学する大学の場所がケッコー近かったりしたので、

そういう話題で話が盛り上がりまみとは友達として急激に仲良くなっていった・・・

そんなある日、

まみが「回りの友人も受験を控えて全然遊んでくれないし、暇だなぁ」

って言うので、

俺も「俺も同じだよ。全然友達遊んでくれないし、彼女もデートしてくれないし・・俺で良かったら遊ぼうか?」

って言ってみたら、

まみが「うちに来ない?親は夜まで仕事だし・・・」

俺は、少しワクワクしながら首を縦に振り「行くよ・・」と言った・・

まみの自宅に着くと、まみはすぐに私服に着替えた。

俺は、彼女の私服姿を見た事が無かったので、

まみのまた違う姿を見たような気がした。

しかも、ケッコー足の露出があったスカートだったので、

目線がそっちにいってしまい、

出されたお菓子や紅茶の味など楽しむ余裕など無かった。

しかし、平常心を装い会話をした。

まみ「とおるくんは、彼女とはどうなの?」

俺「まー、仲は悪くは無いよ。ただ、最近はあまり逢ってないし、電話も少なくなったな~」

まみ「倦怠期?わたしが彼女になっちゃおーかな~」

俺は、妙に期待しながらも会話を続けた。

「またまた冗談を・・。それよりまみは彼氏いるんだろ?」

まみ「**君や**君に告白されたりしたけど、断っちゃった」

俺「何で?」

まみ「他に好きな人いるから・・・」

俺「誰?俺も知ってる子?」

まみ「言えない・・。」

俺「隠す事は無いだろう、誰にも言わないから(笑)」

まみ「・・、目の前の人・・・・・」

俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

(ま、ちょっとくさいかもしれないが、こんな感じだった)

ここで漢?なら、

キスでもしてエッチまで行くものなのかも知れないが、

当時の俺は一応彼女もいたし高3という若さにして

浮気はいけないだろうという純真無垢な気持ちがまだあった。

その場は、

「俺も彼女いるしな~」

まみも「そうだよね~」

みたいな感じでその場を取り繕い、

まみの小学生時代から高校までの写真を見せてもらう事にした。

写真を見せてもらうと、

中学時代のまみも目が大きくとても可愛く思った。

高校時の写真には、

仲良く女友達と写ってる写真や元彼か

あるいは男友達と思われる男とツーショットで写ってるような写真もあり、

妙にその写真の男に嫉妬したりしてしまった。

また、小さなアルバムを2人で眺めているので、

お互いの肩や足が擦れ合いその摩擦が興奮を倍増させた。

そして、接近している分お互いの息がとても近かった・・

写真を見終り、

まみに「どうだった?」と感想を求められた時に、

お互いの顔と顔がその日一番の至近距離となった。

俺はもう心の中で決めた。

「し ゅ つ げ き」

腕をまみの肩に回し、唇を近づけた・・・・・

まみは特に抵抗する様子も無かった。

「やっぱ、男友達もケコーいるし、もてなくはなさそうだから慣れてるのか?」

と思いつつえっちモードに突入した。

張りのあるオッパイに、濡れてるアソコ。

これが普段机を隣にして勉強してるもう一人まみなのか?

と思うと余計に萌えた。

もう、その時はつきあってる彼女のことなど

まったく忘れ続いてフェラもしてもらった。

普段学校で横に座ってるまみがフェラ・・、

いつも以上に立ちますた・・

しかし、思った程テクは無い。

まあ、○校生でフェラ上手というのも怖いので、

あたりまえと言えば当たり前だとは思うのだが、

少なくとも自分の彼女よりはテクが感じられなかった。

「はて?、あまりフェラは得意じゃないかな?orフェラは嫌いなのかな?」

と考えながら、あとは挿入を残すのみとなるほどに、

俺のアソコとまみのアソコは準備OKになった・・・。

もう、まみの親がもしや早く帰ってきてはどうしようかとか、

今後自分の彼女にバレることはないかなどと考える事はなく、心の中は、

「と つ げ き」only。

ペニスをまみのアソコまでもっていきクリとの摩擦、まみは感じてる。

「よし」

挿入を開始した。

すると、まみは「痛~い・・・、イタ・・・・・」

で、要はまみは既に非処女だと思ったら、

まだ処女だったわけ。

ペニス挿入しようとする度に、

まみは痛さで上にずり上がってしまいなかなかできなかったが、

最後は、肩固め風にまみの上半身を押さえなんとか事なきをえたが・・

SEX終えた後は余韻にひたるまもなく、

時間はもう夕方から夜になりかけてる頃で

親が帰ってきそうだったので、

2人は急いで服を着替えた。

そして、俺は帰宅した。

「じゃ、また明日・・」

「うん・・」

次の日の学校からが、冷や汗の連続だった・・・

その出来事から何かよそよそしい態度を取る俺とはうらはらに

まみは今以上に俺に接近してきて、

授業中も休み時間も話し掛けてきた。

俺は怖かった・・、

付き合ってる彼女にバレル・・・・だめぽ

しかし、下半身は言う事は聞かない・・・・

それ以来、俺は学校からの帰宅途中に

何度もまみの家に遊びに行った。

そして、それは毎回まみとのセックスを意味し、

回数を重ねるごとに処女だったまみも

セックスを楽しんでいる感じだった・・・

卒業まで後少しって頃になると、

付き合ってた彼女も進路を決めたので

時間の余裕ができたらしく、

ある日デートの誘いがあったが、

まみの家に行きたいので、

「今日は無理、部活の後輩の家に皆で行くから、ごめんね」

そしたら、彼女が

「仕方無いね~」と言ったので、

俺は心の中でラッキーと喜んでたら、

彼女が、「まみって後輩なの?」

彼女は全部、お見通しだったらしく、

俺がまみと仲良くなってる事。

何度も家に遊びに行っていることを・・・・

当然、セックスもやってるだろうと。

俺は仕方が無いので、

彼女に別れようという案をだしたが拒否された。

しかも、学校ではまみの前で

「私が彼女よ」と言わんばかりの態度を取り始め、

不穏な空気が・・・・。

それ以来、帰る途中にはまみの家に行かせないように、

ギリギリまで一緒に付きあわされ、

彼女の家でセックスをし、

家に行けない時には帰る際に学校や寄った場所で

フェラをして性欲がすぐにはわかない状態にされてから

帰宅の許可がでるようになった。

(俺はそんなに絶倫じゃないのに・・)

一方、まみは「今は仕方ないけど卒業したら、

私と付き合うのは当然」

みたいな考えになっていてとてーも辛くなってきた。

自業自得だが、二つのマソコと引き換えに・・

辛くなったら逃げる。

当時の俺にはこんな浅はかな知恵しかなく、

どちらも怒らせないようにすりゃあいい、

こんな関係が学校中に知れ渡る事無く、

無事に卒業すりゃあなんとかなると・・・

ということで、こんな事

(彼女とまみとの両方のセックス関係)

を卒業まで続けました。

3Pするとかの落ちは無かったですが、

歪んだ関係を高校時にやってしまい後悔しています。

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