完全に勃起の状態になるとチンチンをくわえてフェラを始めた


高2の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をすることになって2週間の入院をすることになった。入院をする病院には俺より10歳年上で「サキ姉さん」と呼んでいる幼馴染の看護師がいて、入院中は担当になることになった。
サキ姉さんは俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで、お互いに住んでいる家が隣同士でよく一緒に遊んだりしていたのでたまに姉弟と間違えられたりしていた。
サキ姉さんが看護学校に通っている間などあえない時期が会ったが卒業後に俺が通う病院に就職して会うようになった。
入院中は病室に空きがないというのもあったらしいが「深夜に喘息の発作が起きると他の入院患者に迷惑がかかる」ということで個室に入り、入院をして最初のうちは検査ばかりだったが、入院をして初めての土曜日の午前中にサキ姉さんが部屋に来て「和也君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言い、俺が「どうしたの?」と聞くと小さい声で、「オナニーをしたことある?」と聞いてきて、俺は言葉に困ったが正直に「したことある」と答えた。

するとサキ姉さんは「看護学生の和美さんは知っているよね。和美さんの看護実習の練習台になってほしいの」と言った。

俺は練習台の意味が分からず、「練習台って…どんなことをするの?」と聞くと「事故とかで動けない入院患者の身体を拭いてて…あの…オチンチンが大きくなった時に…手で精子を出すの…その練習をさせてほしくて…説明のために私が一緒にいるから」と言い、俺を相手にて手コキの練習をしたいというのが分かった。

和美さんは確か俺より2歳年上で、病院内で何度か会ったことがあるし〝和美さんならしてもらってもいい〟と思って「練習台になっていいよ」と言ってこの日の午後にすることになった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持った和美さんとサキ姉さんが部屋に来て和美さんが「和也君、今日はよろしくね」と行ってパジャマのズボンとトランクスをゆっくりと脱がせてくれた。

俺は恥ずかしくてチンチンを隠したかったがサキ姉さんが和美さんに「ゆっくりでいいから触ってみて」と言って和美さんが俺のチンチンを触り始めたために隠すことができず、チンチンが大きくなり始めると「大きくなったらこういうふうに…」と説明して、そのうちに俺のチンチンは完全に勃起状態になった。

完全に勃起しても和美さんは手コキを続け、少しすると俺はいきそうになって「ア…アノ…」と言ったが俺は我慢できずにいってしまい、精子が俺の身体にかかってしまった。(パジャマの上着はボタンを外して前を開けていた)

俺がいった時、和美さんはビックリしたようだがRさんが「拭いてあげないと」と言うと和美さんが精子のついた拭き始め、チンチンは勃起がおさまりつつあった。

和美さんがチンチンの周辺を拭き始めるとそれが刺激になってチンチンが大きくなり始め、完全に勃起すると和美さんが「大きくなっちゃった…」と言ってサキ姉さんが「和也君…すごい元気…和美さん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言い、サキ姉さんは様子を見るだけで和美さんは手コキを始めた。

2回目の手コキは1回目よりも長持ちしたように思うがいきそうになって「いきそう」と言うと和美さんはタオルで精子を受けようとしたが受けきれずに身体に精子かかってしまい、拭き取ってからトランクスとズボンを着ることになった。

俺がトランクスとズボンを着た後、サキ姉さんが「やってみてどうだった?」と感想を聞き、和美さんは「思ったより大きかったし…今日は2回もできるとは思わなかったけど…経験できてよかった」と言い、俺は「恥ずかしかったけど…気持ちよかった」と言うとサキ姉さんは「後でまた来るね」と言って和美さんと一緒に部屋を出た。

数時間後、俺が夕食を食べ終わった後にサキ姉さんが私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て「和也君、今日はありがとう。何かしてもらいたい事はない?」と言ったが俺は何も思いつかず、「してもらいたい事って…思い付かない」と言うとサキ姉さんは「だったら少しお話しようか」と言って話をすることになった。

話をしているうちに俺の小さい頃の話になり、「和也君は私と一緒にお風呂へ入った事を覚えているの?」と聞き、「覚えてる…楽しみだった」と言うと「甘えるフリをして私のオッパイを触ったでしょ」と言った。

俺は「小さい時のことだから許して」と言いながら〝サキ姉さんのオッパイを触ってみたい〟と思い、少しして「あの…サキ姉さん…オッパイを触っていい?」と聞いた。

サキ姉さんは「オッパイを触りたいの?」と聞き、「オッパイの話をしたら触りたくなった」と言うとサキ姉さんは少し考えて「和也君だったら触っていいよ」と言ってTシャツを着た状態でオッパイを触らせてくれた。(この時はブラをした状態だった)

俺がサキ姉さんの胸を触っているとブラの肩ヒモのところにあるプラスチックが気になり、サキ姉さんが「ちょっと待って」と言い、俺が胸を触るのを辞めるとサキ姉さんはTシャツを着たままブラを外してまたTシャツの上から胸を触らせてくれた。(サキ姉さんは着痩せをするのか思ったより胸が大きかった)

俺がサキ姉さんの胸を触っている途中、サキ姉さんが「和也君…元気だったね」と言いながら俺のチンチンの周辺をつつき始め、俺が「触るとまた大きくなるかも」と言うとサキ姉さんはズボンの上からチンチンを触り始め、少しするとチンチンが大きくなり始めた。



サキ姉さんは俺のチンチンが大きくなり始めたことに気付くと「楽になろうね」と言って俺のズボンとトランクスを脱がして手コキを始め、少ししていきそうになって「いきそう」と言うとサキ姉さんは「我慢しなくていいよ」と言いながら精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をして、俺がいくとサキ姉さんはティッシュで精子を拭き取り、俺がトランクスとズボンを着るとサキ姉さんは「私でよかったらしてあげるからね」と言って部屋から出ていった。

それから数日後の夕方、サキ姉さんは仕事が終わってから来たのか私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て「和也君、してあげようか?」と言い、俺は「ウン」と答えてズボンとトランクスを脱ぐとサキ姉さんは俺のチンチンを触り始め、少しするとサキ姉さんが「オッパイ…触っていいよ」と言い、俺がTシャツの上から胸を触ると感触でノーブラというのが分かった。

少しして俺が「オッパイ…直接触りたい」と言うとサキ姉さんは「言うと思った…触っていいよ」と言って手コキをしながら片手でTシャツをたくし上げて胸を直接触れるようにしてくれた。(このごとになると俺のチンチンは完全に勃起の状態になっていた)

俺がサキ姉さんの胸を直接触り始めて少しすると和美さんがタオルを持って部屋に来て俺とRさんの状況を見てビックリした表情をして、俺もビックリして言葉に困っているとサキ姉さんがTシャツを下ろして和美さんに説明をした。

サキ姉さんが説明をすると和美さんは「分かりました」と言い、Rねえさんに「実は…」と小さい声で何か話して、話が終わるとサキ姉さんが俺に「和也君、和美さんが練習をしたいんだって。続きは和美さんにしてもらおうか」と言い、俺は「ウン」と言って和美さんに手コキの続きをしてもらうことになった。

和美さんが手コキを始めて少しして俺はサキ姉さんの胸を触りたくてサキ姉さんに小さい声で「アノ…オッパイ…触りたい」と言うとサキ姉さんは和美さんに「和也君が…いいかな?」と言いながら胸を手で押さえると和美さんは「ハイ」と言い、サキ姉さんはTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。

俺は事前にサキ姉さんが手コキをしていたせいかすぐにいきそうになって「いきそう」と言うと和美さんは精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をした。

俺がいって和美さんが身体についた精子を拭き取るとサキ姉さんが和美さんに「特別なことを教えてあげる」といって俺のチンチンを触り始め、チンチンが大きくなり始めるとサキ姉さんはチンチンを舐め始め、完全に勃起の状態になるとチンチンをくわえてフェラを始めた。

俺はフェラの経験はこのときが初めてで、気持ちよくて身動きが出くずに「ア…ン…」と声を漏らし、いく直前に「いきそう」と言うのがやっとだった。

Rさんは俺が「いきそう」と言ってもフェラを続けて俺は我慢できずにいってしまい、サキ姉さんは口から精子がこぼれ落ちないようにしながら俺のチンチンを口から出し、少し苦しそうな表情をしたが少しして「和也君…2回目なのにいっぱい出たね」と言いながら俺のチンチンをタオルで拭き、俺が「ア…アノ…いっぱい出たって…」と言うとサキ姉さんは「飲んじゃった…この事は3人だけの秘密」と言い、俺がトランクスとズボンを着るとサキ姉さんは和美さんに「また今度教えてあげる」と言って部屋から出ていった。

その数日後の夜、サキ姉さんと和美さんが部屋に来て「練習させてあげてね」と言い、ズボンとトランクスを脱ぐと和美さんがチンチンを触り始め、この時にサキ姉さんが「和也君…オッパイ…触ってみる?」と言い、「ウン」と言うとTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。(サキ姉さんはノーブラだった)

俺のチンチンが完全に勃起すると和美さんがチンチンに顔を近づけ、少し舐めてからチンチンをくわえてゆっくりとフェラを始め、少しするとサキ姉さんが小さい声で「乳首…舐めてみる?」と言い、俺が「ウン」と言うとサキ姉さんは身体の位置を変えて乳首を舐めさせてくれた。

俺がサキ姉さんの乳首を舐め初めても和美さんはフェラを続けていて、俺はいきそうになってサキ姉さんの乳首を舐めるのを辞めて「いきそう」と言ったが和美さんはフェラを続けて俺は我慢できずにいってしまい、和美さんは前にサキ姉さんがしたように口から精子がこぼれ落ちないようにしながら俺のチンチンを口から出し、少し苦しそうな表情をしたあとに「和也君…すごくいっぱい出たから飲むのが大変」と言い、俺のチンチンを拭いてトランクスとズボンを着ると和美さんは「この事は内緒ね」と言ってサキ姉さんと和美さんは部屋から出ていった。

その次の日、俺は検査が終了して退院が決まり、退院をしてからは受験勉強などで忙しくなって高校を卒業してからは他県への大学へ進学したために引っ越したためにサキ姉さんと和美さんとは会う機会がなくなり、俺が大学2年の年に母親からサキ姉さんが結婚したと聞いた。

大学を卒業して実家へ戻るとサキ姉さんは旦那の仕事の関係で他県に引っ越していて、久しぶりに通っていた病院へ行くと和美さんと会えず、当時は主任だった看護師長に話をすると「和美さんは病院を辞めて介護士の仕事をしている」と言った。

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