姉がヤリマンだと気づかされるのであった・・


これは私が高校の時の話。
家庭の事情で私は都内のマンションに姉と2人暮らしをしていた。
姉の外見は身長145cmでDカップあり、顔はデビュー当時の中森明菜に似ていて清楚で優しくて、私にとっては自慢の姉だった。
2人暮らしを始めた年の夏の日、姉がマンションに男を連れてきた。
男の外見は身長は高く、イケメンでありコワモテだった。
当時いじめられっ子だった私にとっては抵抗があったのだが、話をすると見た目とは反対に大変楽しく、私はすぐに馴染む事が出来た。

3人で姉が作った晩御飯を食べて、ゲームをして談笑をして…気がつくと夜中の22時だった。
「もう遅いから、今日は泊まっていったら?」
姉の一言で急遽、男は泊まる事になった。

四畳半の部屋には私と姉が、襖を隔てて奥の六畳の部屋には男がそれぞれ布団を敷き、寝る事になった。

…どれぐらい時間が経っただろうか…寝苦しさで私は布団から起きた。
ふと気がつくと隣で寝ている筈の姉が居ない。
…どこに行ったのだろうか?と考えたその時!
「…あんっ…」姉の声だった。

私はまさかと思いながらも声のする方を気にすると…男が寝ているであろう隣の部屋から聞こえいた。
そして仕切られた襖は少しだけ開いており、隣の部屋の豆球の光が漏れていた。
私は恐る恐る襖の隙間から部屋の中を覗いた。

すると…部屋の中では姉と男が裸で抱き合っていた。
男は姉の背後から両手を回して姉の胸を鷲掴みにしていた。

姉「……いやっ…私…胸、弱いのぉぉ……」
男「胸、デカいね。何カップあるの?」
姉「…Dカップ」
男「いつから大きくなったの?」
姉「えっと…中2くらいからかなぁ…あんっ」

男は感じる姉を弄ぶかのように、姉の胸を乳首の上からそっと愛撫していた。
姉「ああんっ!!…ああんっ!!!」
男「ほら…そんなに声出すと、弟が起きちゃうよ……」男は笑いながら姉にそう言うと、姉の乳首を摘まみ上げ上下左右に動かしたり、指で弾いたりしていた。

姉はその動きに合わせて腰をくねらせている。
姉は隣の部屋で寝ているであろう僕に気を使ってか、手で自分の口を押さえていた。

そして、姉は声を殺しながら男に口づけを求めていた。
長い口づけを交わした後、男は姉に何かを呟いた。
すると姉は偶然にも私が覗いている襖の方に向かってゆっくりと足を広げる。



次に男は姉の股間に手を添えた。
そして次の瞬間!
「あああっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!」
姉の喘ぎ声は部屋中に響き渡り、それと同時に水溜まりの水が跳ねまわるような音が聞こえたと思うと、姉は股間から大量のしぶきを上げバタリと布団の上に倒れた。

姉「グ…………グ…………グゥゥゥ!!!」姉は気を失ったようだった。
男「大丈夫?…凄いな…布団…こんなに濡れてるよ…」それから暫くして、男は姉の頭を撫でながら小さく何かを呟いた。

すると姉はゆっくりと男の股間に顔を埋めて、男のモノをそっと口に含み、手慣れたようにゆっくりと頭を上下にさせていた。
男「なかなか上手いね…もっと音、立てられる?」男がそう言うと姉は四つん這いになり、大きく頭を上下に動かしながら音を立てて男のモノをしゃぶりだした。

「…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…」
姉は顔を上げて男に呟くように言った。
姉「ねえ…そろそろちょうだい…」

そう言うと男に背を向けたまま男の上に股がり、姉は男のモノ掴みゆっくりと自分の中に入れた。
姉「……ぁぁ………」
ため息にも聞こえるようなあえぎ声を出しながらも姉は隣の部屋で寝ているであろう私に気を使っているのだろうか、自分の口を手で押さえて塞いでいた。

しかし、男はそれを邪魔するように腰を執拗なまでに打ち付けていた。
部屋の中にパンパンパンパンパンパンパンパン…とマシンガンの音のように肌と肌とがぶつかり合う音が聞こえたと思うと、それに合わせて姉はあえぎ声を上げ、それに合わせて姉の胸は上下に弾んでいた。

姉「あああっ!!!…イクゥ!!!やめないで!!…お願い!!ああんっ!!ああんっ!!!」
姉はまたぐったりとして痙攣していた。
しかし、そんな姉にまだ男は腰を打ち付けている。

姉「あ゛あ゛………あ゛あ゛!!!…イ………グ……グ………グ………グ………ゥゥゥ………………」
肌と肌がぶつかる「パンパンパン」という音が「クチャクチャ」という音に変わっても男のピストン運動は終わらなかった。

そればかりではなく、その後も姉は何度も何度も絶頂を向かえ、そして何度も何度も男と交わっていた。
私はこの日を境に姉がヤリマンだと気づかされるのであった。

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