母のマンジュースに濡れて光る兄のペニス
耳を澄まし、ジッと階下の話し声に神経を集中させました。
暫くして、話し声が途絶え、階下に静寂が戻りました。
それが何を物語るか、私も、それが理解出来る大人になっていました。
音を立てないよう、階段を降り、2人が居そうな部屋の見当をつけ、
そこに向いました。
1階の一番奥にある寝室、そばに近寄ると人の気配を感じます。
襖に耳を押し当て、中の様子を伺いました。
「・・・すごい・・・・太い・・」
そんな言葉が聞こえてきます。
そして濡れた、悩ましい音が響きます。
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