童貞喪失時に、男の人に僕のアナルに入れて欲しいと言う欲求が出た経験あります
ちなみに現在はいたってノーマルですが。
細かく書きます。多少読みづらい部分があったり、不愉快な部分があるかもしれませんがお付き合い下さい
もう10年位前の話
当時19歳だった僕は童貞でした
童貞を早く捨てたいのですが、僕は、華奢な身体、小さい背、小さいチソコ、人見知り激しいと彼女が出来る要素が無い男でした
こんな僕は携帯からつながるサイトで一人の女性と知り合いました
その女性は22歳で隣の隣の県に住んでいました
アドレスを交換しメールで色々な話をしました
2ヶ月もすると、「彼女いるの?」と
僕は素直に彼女はいない、小さな身体にもコンプレックスがあり、人見知りも激しいから彼女を 作れない
と素直に返しました
その時の妄想では年上のお姉さんに優しく童貞喪失してもらいたいと言う希望が強かったです
そしたら彼女は、童貞?と聞いてきました
僕は素直に童貞です
と答えました
すると彼女は、電話番号を聞いて来ました
それから電話で直接話を何度もしました
そして電話の会話内容は日に日にHな会話が増えていきました
そして、ついに会う約束「○君の童貞、私が貰っていい?」僕「はい、お願いします」
と成立しました
会う日、彼女が僕の地元に来てくれました
ところが、待っていたのは彼女と、26歳の男
僕は慌てました
慌てる僕を彼女は優しくなだめ「あのね、この人は私の元彼で今は…」
彼女は言葉を詰まらせます
すると男は「セフレです。」
僕は驚きました
彼女の名前はアユミさんと言い男はエージさんと言いました
エージさんが「実はね、アユミはね、今まで俺しか男を知らないんだ、でも本人はね、それじゃ寂しいって言うんだよ」
「もう別れたんだから、俺に気を使わないで新しい男見つけろって言ったんだけどさ、なんか煮え切らないみたいだし、どうせなら童貞の子としてみたいって言うから」
「じゃあ、上手く童貞の子見つけてあげるから、その変わり三人でしようと言ったら了解してくれてね」
驚きました。しかし、ここまで話して、悪い二人じゃ無い気がしました
あとから知りましたがアユミさんはエージをまだ好きで本当は別れたく無い
エージさんは仕事で僕と同じ県に住んでいたのですが、(元々はアユミさんと同じ所に住んでて付き合っていたらしい)
遠距離に疲れ、喧嘩が増えて別れた
しかしアユミさんからセフレでもいいからまだ繋がっていたいと要求しセフレになったそうです
こんな二人の要求に僕は答えました
そしてホテルへ
エージさんは、「俺は初め見てるだけだからさ、リョウ君(僕)、好きにしてみて」
「ただしさぁ、絶対にゴムだけはしてね。アユミを妊娠させるわけに行かないから」
シャワーを浴びたアユミさんと僕
僕は緊張しながら、アユミさんにキス
アユミさんも緊張してるのがわかる
エージさんは椅子に座りながらAV見てビール飲んでるし
こんな異常な状態で勃つものもなかなか不能状態
おっぱい揉んでアソコを舐めさせて貰ったけどなんか緊張して不能状態
するとエージさんが「アユミ、リョウ君はね、多分今、凄い緊張状態にあるんだよ。アユミがフェラしたり色々してやらないとダメだよ」
と助け船
アユミさんも理解したのか「うん…じゃあリョウ君、寝て見て…」と
ボクのチソコをゆっくりとねっとりとフェラするアユミさん
フェラしながら唾をつけた指で僕の乳首をクリクリ
思わず「ンンン~」って声が出る僕
その声に自分自身で興奮してきたら、勃起して来ました
とりあえず、この後
僕はアユミさんに挿入すべくゴムをつけます
が、失敗し無駄にします
アユミさんがゴムをつけてくれます
がアユミさんも、いつも、エージさんがつけるらしく失敗します
エージさんが苦笑しながら僕にゴムを付けてくれました
が、その時、僕は射精したのです
初Hの初射精は男の手でした
普通なら嫌なはず、が、僕はそれに異様な興奮を覚えます
その後僕はどうにか童貞喪失
二回目の射精したあと、休んでいるとアユミさんとエージさんのセクロス
ここで二人はアナルセクロスを展開します
僕はひたすら驚きましたが、二人は馴れてるらしく、アユミさんは凄く感じてます
アユミさんがMでエージさんはS
その関係が一目でわかるセクロスでした
僕はお尻の穴に入れられるアユミさんに見とれました
うらやましい
僕も入れられたらあそこまで感じるのだろうか
お尻の穴の興味が出てきました
これ以降、僕のオナニに変化が出ます
そう、自らお尻開発、そして女装趣味となったのです
妄想ではいつもエージさんにいじめられながら、アナルセクロスする自分
エージさんに気に入られる為に女装に磨きをかけ、バイブでフェラの練習
しかし。
色々あったんですが結局、振られました
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