おばちゃんはブスな人妻35歳。
ぼさぼさのショートカットの髪。
たれた小さな目。ちょっと上を向いた鼻。
厚めの唇。
そのくせ、いっつも醒めたような目つきとしゃべり方。
だから旦那に浮気されるんだ。
でも、ほそいけど色白で脚は綺麗だ。
胸はないに等しいけどピンクの乳首が可愛い。
免許とって車のりたくておばさんに頼んだ。
軽なんだけど車は車。買い物ついでに乗せてくれると
言う事でロングドライブ。
妙に話が弾んだ。車運転でハイな俺と甥っ子とはいえ若い男と
一緒で若やいだ叔母。
夕食食って「おばちゃんじゃなく彼女だったらラブホテル行ってるのに。」もちろん行った事ないけど、、、。
と言ったら「行ってみる?経験だよ。」「まあ疲れてるし休んでもいいよ。」
そうか、確かに少し眠い。これから3時間はかかるし。間に受けてほんとに入ってみた。
おばちゃんの旦那は女のとこだし、俺の家は両親旅行中。あせることないし。
マジでベッドで寝てた。うとうとみてるとおばちゃんお風呂葉入り始めた。
丸見えだ。こういうとこのお風呂はそうなんだ。
後ろ向いてる。エロい。
「いっしょに入る?」ええええ?
半勃起だし。えいやって飛び込む。
でかい風呂に向かい合わせ。
下の黒い毛のとこが気になる。
「何みてんのよ?」水をかけられおもわず両足首をつかんで
開く。ほんもののおまんこだ。
弄りてえ。
抱っこしてベッドにつれて聞く。
おまんこ弄り倒す。「あんm。もっとゆっくり、、」
コツをつかんだ。すっごい濡れてきた、、、。
おまんこってこんなに広がるんだ。。すごい。
マジで手首までいけそう。
叔母がペニスつかんできた。出そう。
大急ぎでコンドームつける。
一気につっこむがゆるい。とにかく腰を動かす。
根元までくいっくいっっと。
叔母が「はああああ。」とすごい声出す。
うわああエロっぽい声だとおもった瞬間脳髄に痺れがきて
射精。
一人で空ウチばかりが、とうとう本当に女に出せた。
すっごい満足。最高。
はあはあいってると叔母がかぶさってきた。
舌をからませてきた。同時にペニスのさきっちょをこする。
うわお、、みるみる勃起。
コンドームを換え、抱きついたまま腰を動かす。
叔母は舌を離さない。
「やあん、イクウ。イクう、、」
2度目をあっというまに。
あれから3ヶ月たった。俺はとうとう叔母のアナル処女を奪った。
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