息子が4歳の時に妻が男と出て行ってから、
俺は息子と二人暮らしをしていた。
原因は性の不一致だった。
保育園の若い女の先生が息子に優しくしてくれて、
俺が迎えに行くのが遅れた時でもよく面倒を見ていてくれた。
息子もお母さんのように懐いて、
小●校に入ってからも毎日のように先生のとこに遊びにいっていた。
先生の部屋は俺の家から歩いて5分くらいの距離だったから、
男所帯の俺の世話も良くしてくれていた。
彼氏がいないようだったので、
俺は密かにその先生と再婚できたら良いなという思いを持っていた。
息子が小●校4年の時、
学校から帰った後ほとんど先生の部屋に入り浸っている息子に、
いつも何をしているのか聞いてみた。
息子はなかなか言わなかったけど、最後は全て白状させた。
保育園の時から母親のように懐いていた先生とまさかと思いもよらなかったが、
先生と身体の関係を持っていたのだ。
かなり前から裸で抱き合ったりキスしたりしていたようだが、
最近はオチンチンの挿入もしているようだ。
小●生の息子に何ということをしてくれたのか怒りを覚えたが、
再婚を考えたくらい気に入っている人だ。
冷静になって一人で先生の部屋を訪ねて話を聞いた。
ちょっと驚いたけど、
先生は本気で息子のことが好きで将来は結婚したいと言うのだ。
だけど小●生を誘惑して肉体関係を持つなんて、
世間ではどうみても犯罪だ。
親としても、この先勉強やスポーツなど色々学ばせることが多いのに、
セックスばかりさせる訳にはいかない。
だけど先生は絶対息子と離れ離れにはなりたく無い、
その為には何でもすると言うのだ。
結局世間体もあるしお互い妥協して、
俺と先生は再婚というかたちで俺の家で同居することになった。
息子は同居を喜んだが、
これからはエッチなことはあまり考えず勉強に励むよう伝えた。
最初の夜、俺は先生を初めて抱いた。
先生も抱かれるのは覚悟の上であり、
俺の愛撫に感じて濡れてくれた。
しかし挿入しようとしたら、
痛い、ダメ、無理、止めてと拒否された。
俺は自分の身体を呪った。
俺の父がロシア人だからか俺は身長が190cmくらいある、
それは構わないが息子が大き過ぎるようだ。
最初の妻もセックスが痛くて拒否するようになって出て行った。
溜まってソープに行ったこともあるが大抵の場合、無理といって断られた。
先生に痛い思いをさせる訳にもいかないし、俺は手と口で出してもらった。
俺は満足だった。先生が来て、家の中に会話があり食事も楽しく、
夜は一人寝では無い。でも暫くして先生は息子とまた関係を持った。
挿入の無いセックスでは不満もあったと思うし、
元々息子のことを一番愛しているのだから、俺は許すことにした。
それからは3人一緒に寝るようにした。
先生は最初に俺と抱き合い、
俺を手と口で満足させた後、
息子に挿入され満足するのだ。
4年生で精液も大して出ないが、
息子のオチンチンは親譲りでかなり立派なものだった。
息子に抱かれて喘いでいる先生をみると少し嫉妬を感じるが、
それより先生を共有出来ている喜びのほうが大きかった。
先生は妊娠しても良いと思っているようでゴムは使わない。
何れ息子の子を妊娠するようになると思う。
俺は今36歳、先生は29歳、息子は10歳。
先生は俺の籍には入れていない、
いずれ息子と結婚という気持ちが変わっていないからだ。
人にはあまり言えない生活だけど、今は幸せを感じる。
それに一つ期待が。
息子のオチンチンはこれから更に成長していくと思う、
徐々にそれに慣れていく先生に
いつか挿入して喜ばすことが出来るのではないか。
☆ 関連 ☆
Error: Feed has an error or is not valid.

