妻には、お姉ちゃんと私とどっちが良いと今でも言われますwww

小学校の時に隣の席座ってた彼女。

別に好きでもなかったが何故か気になっていた娘だ。

二十歳の頃にあるバーで偶然出会った。

久しぶりの再会で、大人になった彼女と盛り上がった。

意気投合した私達は毎日のように一緒に遊んでいた。

お互いにパートナーはいたんだけど。

ある日、強かに酒を飲んで家に帰る気力もなく彼女の家に泊まった。

いつもは、ソファーで寝るのだがこの時はベッドで寝てしまった。

彼女は、私が寝ているベッドに一緒に入り込み私の腕枕で寝始めた。

お互いに向き合う形で抱き合って寝ているとムラムラした感情が芽生えてきた。

パジャマを上にずらすと小さな胸が露わになり思わず乳首に吸い付いた。

イヤイヤと言いながら抵抗は無かった。

パジャマのパンツをと下着を一気にずり下げると、

かなりの剛毛で小柄の彼女とは思えなかった。

割れ目に手を入れると、

そこはすでにヌルヌルでスタンバイされていた。

彼女の股の間に入り込み挿入したが、

あっさりと受け入れてくれた。

朝になり帰る所で、中学生の妹と出くわした。

妹は、「姉ちゃんのとこに泊まったの?したの?」と聞いてきた。

私は、「したよ」と言うと、

「私にもして」と言うので、

そのまま妹の部屋に行き服を脱がせや。

まだ生えそろってない毛が淫猥な感じで、すぐに起った。

当然彼女は処女だったが、

どこで習ったのかフェラチオをしてきた。

楽しそうにシャブる彼女は恋しくなり抱きしめながら眠りに入った。

寝ながらお互いの性器を触りあい抱き合って夕方まで一緒にいた。

彼女が今の妻です。

妻には、お姉ちゃんと私とどっちが良いと今でも言われます。

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