びしょ濡れになった叔母に欲情して本気のSEXしてしまった
叔母が未亡人になって3年余り、ちょうど僕が離婚したので最近は気を遣ってかマンションに来ては掃除、洗濯等をしてくれます。先日も離婚してからコンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて、煮物や煮魚など作りにやって来ました。
僕はTシャツにトランクスというだらしない格好で万年床に寝転がりながら、台所に立つ叔母の姿を眺めていました。
叔母がかがむたびに丸々とした大きな尻にパンティラインがクッキリ浮かびあがるので、僕は50才過ぎた叔母がどんなパンティを履いているのかついつい妄想しながら下半身...