派手な下着姿で手コキしてくれた近所のおねえさん
僕の母親は若いときから白やベージュなど地味な下着をつけていた。
僕が母になぜ地味な下着をつけるのか聞いたところ「母親だから女でいる必要がないのよ」と答えてくれた。この時、父親も母親の答えを聞いていてのだが何となく寂しそうな表情をしていた。
僕が小6の時、近所のアパートでいつも派手な下着が干されている部屋があった。
その部屋は、1階の一番端でどんな人が住んでいるかは知らなかった。
でも、学校から帰ってくるとピンクや紫と言った女子力満点の下着が干されていた。
母が地味な...