クンニするときもそのビラビラと肉穴、クリをじっと見つめて・・
大学を卒業して就職、街中は高いので私鉄で5駅の場所にアパートを借りた。
角部屋なので、隣と上下に挨拶をした。
お隣は好美さんと言う43歳の女性が暮らしていた。卵形の小顔で少し前歯が出ていてネズミっぽい可愛らしい小柄のおばさんだった。地元のお菓子を持って挨拶した。
「あら、ご丁寧にありがとうございます」
人懐っこい笑顔で頭を下げた時、胸元から少し谷間が見えてドキッとした。
ゴールデンウィークに近所のスーパーで好美さんとばったり会った。
俺の買い物籠の中身を見て言った...