フェラチオでのエロ話 彼女の友達の口に出しちゃった
付き合ってた彼女が一人暮らしを始めたので、よく入り浸っていた。
友達の多い女で、彼女が帰るのを待っていると、いろんな女の子が
入れ替わり訪れた。
彼女が年上だったから当然友達も年上が多く、出入りする女の子達
に〇〇クンと呼ばれて、こちらもその人達は〇〇さんと呼んでいた。
ある冬の午後、彼女の部屋で一人コタツで彼女の仕事が終わるのを
待っていると、Nさんがやってきて、当たり前のように二人でコタツに
あたって彼女の帰りを待っていた。
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