潮吹きが忘れられない私のエッチ体験談
35歳の人妻です。
夫に潮吹きの快感を教えられた私の身体。
肝心の夫は、仕事が忙しく私の相手をしてくれなくなり、私は1人オナニーで潮を噴く毎日。
そんな私の憩いの場になった山中の資材置き場で、ある事件が発生したんです。
その日、私はいつもの様に1人資材置き場に向かいました。
車を狭いスペースに停め、辺りを見渡しながら人気を警戒し、下着を脱いだんです。
もう、薄手のシャツと裏布を取った白いフレアスカートだけで、両方中が透けて見えます。
...