1,500万円の借金返済のためにカラダを売ってココロが麻痺した私の話
女○校に通う麻美です。
私の彼は、一樹36歳で無職です。
無職になったのは私のせいです。
経緯は、
1年の時に運動音痴の私の為に
放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と
次第に距離感が近づいていったの。
初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、
余りに下手くそな私に業を煮やして、
先生もプールに入り手取り足取りの状態に、
ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、
足の動き...