中出しでのエロ話 女子高生の義姉に中出し
俺が下校してくると継母はすでに帰ってきているようだった。
継母の靴を確認し、ほっと一息つく。
いくら犬猿の仲とはいえ一つ屋根の下で修羅場はかんべんしてほしかったのだ。
とりあえず教材を自室に取りにいくと義姉の部屋へいそいそと赴く俺。
今日は朝の彼女の行動もあり、何が何でもやりまくりたい気持ちでいっぱいだった。
漲る一物は俺のジーンズの前からも確認できるほど膨張しているのが分かる。
コンコン・・・とドアをたたく。(一応ノックは礼儀なのだ)
「○くん...
