拭っても拭ってもあふれ出てくる男の精液を指で掻き出して・・
水曜日の夕方、彼女は残業がないので会った。
「美貴と愛し合いたい」と言うと「私も」と即座に応じてくれた。
駅で待ち合わせ、車でホテルへ。
部屋に入るとお互い裸になり、僕は美貴の体をがむしゃらに求めた。
早速、あの男がやっていたように美貴のクリトリスに吸いついた。
美貴は、あの時と同じように体をそらせ「イクぅ~」と叫び何度も痙攣した。
なんともいえない気持ちだった。
感じる美貴の姿を見ながら、失望と嫉妬から激しく性欲が沸き起こってきた。
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