人妻とのエロ話 愛液はとめどなく溢れシーツはもう日本海wwwwww
当時俺は20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。
社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない。
そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。
友人A「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」
そんな誘いに、...
