兄弟・姉妹とのエロ話 噛み癖のある姉のフェラチオ
隣の部屋から笛の音色がする。
姉が下手な笛で、『翼をください』を繰り返し吹いていた。
姉の部屋に入り・・・。
俺「姉ちゃん、もう遅いし、笛吹くのやめたら?」
そう言うと・・・。
姉「もうちょこっとぉ」
床に座っていた姉は、笛を口に咥え、上目遣いで謝ってきた。
数分後、笛の音色は途絶えて、俺もいつの間にか寝ていた。
次の日、学校へ行き、朝のホームルームが終わると突然、姉が俺の教室へ入ってきた。
姉「ごめ~ん。笛、家に忘れて来たから貸して...
