友達とのエロ話 女子大生になった幼馴染のお姉ちゃんと再会して
俺が小2の時に、俺の面倒をよく見てくれていた3つ上の幼馴染のお姉ちゃんが引越しすることになった。
当日、俺の家にあいさつに来たとき、俺は号泣した。
寂しさもあったが、俺はお姉ちゃんが好きだったから余計に涙が出てきた。
お姉ちゃんは目に涙を受べながら俺を慰めてくれて、ほっぺたにキスをしてくれた。
それからお姉ちゃんとは会っていなかったが、俺が高1の時のことだった。
「あれ~、ユウキ君?」
俺の名を呼ぶ声が聞こえ、振り返るとお姉ちゃんが笑顔で手を振りながら立っ...
