本気で惚れてしまった友人の彼女に、罪悪感を覚えながら生挿入
私が、大手のある会社に入社した時に、寮の隣の部屋の竹井が人懐っこくて、すぐに友達になった。竹井は、イケメンのうえに、物腰が柔らかいため、友達も多く、女性社員の人気も高かった。
ある日竹井が、「彼女ができたんだ」と言って写真を私に見せた。「かわいいな。こんなかわいいの、よくゲットできたな」と私はいった。本心だった。
本当、愛くるしさに他人の私も、堪らない気持ちになったものだ。
その後、部署が違うけれど、彼女と仕事のtelをする機会があったが、声も良く、性格も人当た...