おしっことウ〇コカスのシミつきパンティとオシッコ化粧水
中学生の時だった。
彼女に借りたレコードを返そうと家まで行ったところ、
おばあさんがでてきて、まだ学校から帰ってないという。
両親もまだ、田んぼからあがってこないので、
このおばあさんが留守番していると言った。
「もうすぐ帰ってくると思いますんで、あがって待っていてください」
そう言われて通してくれたのが、なんと彼女の部屋だった。
私は、おばあさんが出て行くのを確認すると、すぐにタンスの引き出しをあけた。
案の定、パンティがきれ...