恋人とのエロ話 彼氏の舌の刺激に耐え切れずお漏らし・・
学生時代にお付き合いしていた男性は、10歳も年上の会社員でした。
私はまだ処女でしたが、強引にセックスを求めてこない彼に対し、同世代の男子学生にはない大人の余裕みたいなものを感じ、いつかは彼と結ばれたいと思っていました。
最後の一線をなかなか越えられなかったのは、ただ単に挿入時の痛みが怖かったからです。
当時の私は生理用のタンポンすら怖くて入れられず、男性のモノを受け入れるなんていう勇気はありませんでした。
挿入そのものは拒みながらも、私は彼に身体を触...
