マニアックなエロ話 「んむ……ちゅ……ちゅぅぅっ」一番敏感な部分を吸い上げられて腰が浮いてくる
「ただいまー」
「あ、おかえりお姉ちゃん!お風呂わいてるよ?それとも先にご飯食べる?」
バイトを終えて帰宅した午後9時、
法事で母方の実家へ帰った両親の代わりに、
近所に住む幼馴染の子が迎えてくれた。
両親も昔から私をお姉ちゃんと慕って仲の良かったこの子、
和紗(かずさ)を信用していて、出かける際には合鍵を渡していたぐらいだ。
「じゃあ先にお風呂でー」
「冷めちゃうといけないからってまだ沸かしてないから15分ぐらい待ってね」
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