中出しでのエロ話 歳の近い私に中出しする浪人生の甥っ子
子供を幼稚園に送った後、私は甥のアパートへ向かう。
浪人生の甥、守は都内の予備校に通うため上京して一人暮らし。
姉に頼まれて食生活などの世話を見てやっている。
私が嫁ぐまでは実家に一緒に暮らしていて
年齢もあまり変わらないから弟のようで可愛い。
こうして昼間、掃除・洗濯をしにいくのが日課になっている。
「ま~た昼間から寝てて… 起きなさいっ!」
「んん…、美里さん、まだ9時だよ、もっと寝かせてよ」
「昼型の生活にしなきゃ駄目...
