中出しでのエロ話 同じフロアで働く女の子の膣内に思いっきり精子を放出してしまった話
「あっ。お疲れさま。」
仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、
曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。
それは同じフロアで働く娘だった。
席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。
「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」
「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」
そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。
夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと...
