欲しい、この太いチンポを突っ込んで・・・
暇を持て余していた俺は、ビデオショップに行った。
洋画物を一本と、後はアダルトビデオを漁っていると、顔見知りの女性らしき人が入って来た。
それとなく窺っているとこちらのアダルトコーナーにやってきた。
俺は隅の方に移動して、わからないように様子を見ていた。
やはり、同じマンションに住む俺の子供と同級生の母親であった。
その女性は普段きちんとした身なりで、旦那もどこかの金融機関に勤めていると聞いていた。
しばらく見ているとアダルトビデオを2本ラックから取り...