同じ職場の元彼と…
同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・
コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。
「どうぞ。」Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。
「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」
私は手を差し出しました。
さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。
「あのさ、まだ余力ない?」
ピアスの代わりに、Fくんは言いました。
「へ?何の?」意表をつか...