右手をそのままおまんこへ滑り込ませて・・
それは数年前に会社に勤めていたときのこと。
期末ということで在庫数の確認作業があり、中小企業であり全員での作業になった。
ペアで作業にあたることになり、偶然にも、相手は加奈といい社内一かわいい、総務の女の子だった。作業にはいり、僕らは、広さで言えば縦長に2畳ほどの倉庫へと入った。
すれ違うには、どのように気をつけても触れ合うほどの狭さ。
すれ違うとき、僕は触れ合うのがきになり、お尻とお尻が触れ合うように控えめに通った。
その瞬間、なんだかお尻がこっちに来たような気が...