人妻の英語教師が体育館で中出しさせてくれた
英語教師の佳世先生は、他の生徒達にとっては単なるうるさいオバサンだったかも知れないが、俺にとっては佳世先生の授業中は心地よい妄想の時間だった。
佳世先生は38歳で2児の母だった。小柄だが、胸の膨らみやプリプリしたお尻は俺の欲望を掻き立てた。銀縁のメガネがいかにも教師らしかった。俺は先生が教科書を読みながら教室内を歩く時、いつもお尻を見ながら「やりたいなあ、バックからがいいかなあ」なんてことを考えていた。
そして、その妄想が現実のものとなる日がやってきた。
それは梅雨...