初体験でのエロ話 友達の母親のカラフルなパンティ
東北の田舎に住むおやじです。
小学校6年生の夏休みの時の出来事を告白をします。
私は小学校4年生からオナニーを覚え、週に3回程度行っていました。
その対象は近所に住む憧れのお姉さんの裸(妄想)でした。
その内、だんだん妄想もエスカレートし、そのお姉さんのパンティーに興味を持ち始めたのです。
しかし、そのお姉さんの下着は2階の物干し場に干されていたので、盗むことは叶いませんでした。
そんな悶々としている6年生の夏休みのある日、町内を自転車でブラブラしていると...
